激しいレイプでJKの制服が汚れるのもいいのですが、個人的には着衣水泳のようなシチュエーションも萌えます。小学時代に着衣水泳の授業がありましたが、プールの中で危うく勃起しそうになりました。私のような濡れフェチにおすすめなのが『濡れて透ける着衣と下着2』です。タイトルを見ると、びっしょり濡れた夏セーラー服が透けて、下着の存在がくっきりとわかるところが抜きどころなのでしょうが、私はセーラー服が濡れること自体に欲情しました。
メガネをかけたセーラー服JKが入ってきて、「うわあ、お風呂だ」と言いながら、ヌルヌルしたお湯がたっぷり入った浴槽を興味深そうに見ています。手を入れてかき回した後、着衣のままお風呂に入ってしまいました。セーラー服の上着やスカートが濡れ、ローションが入っているからか、布地にいやらしい光沢を与えます。じっとりと水分を含んだスカートから雫が落ち、JKはそんなスカートを絞ってみせて、さらにフェティッシュな演出をしてくれます。
ボウルに入れたお湯を胸元にかけると、お湯が上着をヌルーッと流れ落ち、上着の生地がJKの体にベットリ張り付きます。しゃがんだときにスカートを穿いたお尻がアップで映り、紺色のひだから垂れるお湯がまるでザーメンのようにエロティックです。
JKが頭の上からお湯をかけられるシーンもあって、滝行に打ち込む修行僧のような趣があります。しかし、濡れているのは僧衣ではなくセーラー服なのです。お湯がネットリと糸を引きます。

3人目のJKもセーラー服です。こちらは浴槽に入って不通にシャワーを浴びています。勢いよく降り注ぐシャワーのお湯がちょっとJKには苦しそうですが、顔面に水浴びして表情をゆがめる女子校生を観るのも悪くありません。
こちらの抜きどころは、セーラー服を着たままのシャンプーシーンでしょう。髪を泡立てながらゴシゴシ洗うJKですが、泡は頭から流れ落ち、セーラー服にも付着していきます。モコモコした泡だらけになったセーラーカラーはなかなかみられるものではありません。紺色生地と白い泡のコントラストに股間がふっくらとしてしまいました。
最終的にシャンプーの泡は洗い流すわけですが、ボウルのお湯を頭からかぶるJKの全身が泡まみれになって、制服もすぐにはきれいになりません。その一部始終をじっくり楽しめるのがこの作品の良いところです。
全体的に余計なセックスなどのシーンがほとんどないのが好印象でした。濡れフェチからすると、男女の交尾は邪魔でしかないので、そういうのがない方が安心して鑑賞できます。万人受けはしにくいのかもしれませんが、フェチの心理をよくわかって作られた作品だと思いました。
★詳細は下の画像をクリック!★
コメント