『制服のままお風呂に入れられた無抵抗女子○生の体をひたすらいじり倒して、痙攣イキするまで犯し続けた映像』は、タイトルの通り、なぜかJKが制服を着たまま風呂に入っています。制服が水にぬれてビショビショになるのは、濡れフェチにとってたまらないシチュエーションです。
シャワーを浴びる促された男が浴室に入ると、湯船に女子校生がいました。しかも、セーラー服を着ているのにお湯に浸かっていて、まるで死んでいるかのようです。男も服を脱いで湯船に浸かり、「せっかくだから仲良くしようよ」とJKに握手を求めると、JKはずっとお湯の中にいたため皮膚がふやけているようです。しわしわだそうです。2日前からずっとお風呂に入っているという設定ですが、ただひたすら笑えます。
男がマッサージを始めますが、それで濡れたセーラー服の様子がよくわかります。男がJKを後ろから抱きかかえる姿勢になって、セーラー服の上着越しにおっぱいモミモミ……。水分を含んでグッチョリとした紺色セーラーカラーも赤いスカーフもフェティッシュです。男はスカートを捲り上げてパンティーの中に手を突っ込みながら、マンコをいじると、JKはハアハアと息を荒くします。一応生きているという設定ですから不自然ではありませんが、私の興味はどうしても濡れたセーラー服に向いてしまいます。

男がJKとセックスするシーンもありますが、性行為自体よりも、濡れたセーラー服から滴る水滴や、透けた白い生地などがエロティックです。パンパンパンパンと男が腰を振って膣の奥をペニスで突き上げると、女子校生はかすかによがり声を漏らします。私はやはりそういうシーンよりもセーラー服の方が気になって仕方ありません。結局、ずぶ濡れのJKとやるだけのよくわからない展開ですが、濡れたセーラー服の魅力は伝わってくると思います。
セーラー服は2パターンあり、体操着とシャツ型制服のJKもいるので、どの女の子がいいかは好みが分かれるかもしれません。裏地フェチの私としては、冬セーラー服やブレザー制服といった裏地があって厚手の制服がよかったのですが、それが一切なかったのは残念でした。水で濡れて艶めかしい輝きを放つ化繊裏地を見たかったのですが……。監督さんの意図としては、薄手の制服や体操着、しかも白基調の方が、女子校生のおっぱいなどがくっきりと浮き上がってよいということだったのでしょうか?もちろん、そういうのを求めるフェチが多いのであれば仕方ないことではありますが、私としてはもう少し制服の幅を広げてほしかったと思います。
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