女子の体操着としては廃止された学販ブルマですが、現在でも根強い人気を誇ります。そんなブルマに関する妄想を実現したのが『妄想告白ブルマん娘 真夕』です。学生時代は小学3年生までブルマを穿いていたという鈴木真夕さんが、当時の思い出を語りつつフェチプレイをしてくれます。
真夕さんが体操着に着替えて、もちろん紺色ブルマを着用します。「ここがすごい恥ずかしい」とブルマの食い込みを気にしていますが、それでも「動きやすいは動きやすいですね」とブルマの魅力をPR。カメラはさまざまな角度からブルマを映してくれるので、ブルマフェチには嬉しいことでしょう。
ブルマを穿いた真夕さんが黄色いボールにまたがり、お尻で圧迫したり、電マで刺激されたりします。今度はマットの上に仰向けに寝て、マッサージをされたり、胴体をくすぐられたり……。そんな感じのプレイがしばらく続いた後、いよいよブルマとのセックスが始まりました。
ソファーに体を預けてうつぶせの格好になった真夕さんのブルマ尻に監督がペニスをこすりつけます。ブルマコキを美人のお尻と一緒に楽しめるのですから、ブルマにそこまでムラムラしない私でもうらやましくなってきました。
「お尻でおちんちんの形わかる」と言う真夕さん。実際に挿入されているわけではないのに、ブルマ越しにチンポの質感がしっかり伝わってくるのでしょう。ピチッとしたブルマならではの感覚なのかもしれません。
真夕さんの喘ぎ声だけが静かな室内に響きます。監督はただ黙々とブルマに男根をこすりつけていて、本当にブルマを愛してやまないのだとわかります。最後はブルマにドピュっとザーメンを放ちました。紺色生地に白い精液がよく映えています。
真夕さんは「出ちゃった、全部?すごいあったかい」とブルマ越しにザーメンを感じています。白濁したブルマのエロティックさはなかなかです。衣服にぶっかけるのが好きな服射フェチには抜きどころになるはずです。精液まみれのブルマをアップで映すところにも監督のこだわりがにじみ出ていてグッドです。
後半では、青いブルマを穿いた真夕さんが電マでブルマ越しに股間を刺激され、よがりながらマン汁でブルマを濡らすプレイがあります。ブルマをずらして実際にチンコをマンコに挿入する着衣セックスもあります。私はブルマへのぶっかけが一番良いと思いますが、他にもいろいろなブルマの楽しみ方を教えてくれるので、ブルマフェチ初心者は参考にしてみることをおすすめします。
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