ブレザー制服を着たJKの大沢佑香さんは、悪党どものアジトに連れて来られ、手足を拘束されてしまいました。『見世物死刑劇場-final- 史上最も絶頂に達した凌● アクメの先のカオスへ! 大沢佑香』では、佑香さんの着ているブレザー制服が無残な姿にされてしまいます。
男の一人が「どうですか?素晴らしいと思いませんか?ようこそ、我らのユートピアへ」と言いますが、佑香さんは「こんなアホくさいことで女が言うこと聞くと思ったら大間違いですから」と反抗的な態度です。汚いおっさんたちが佑香さんにキスしたり、制服スカートを捲ったり、顔を変形させて遊んだり……。そんなことをしばらくした後、男の一人がハサミを持ってきました。
佑香さんは「何だよ?何これ?」と挑発的です。そんな佑香さんの目の前で男は「これ分かる?分かるでしょ?」と言いながらハサミをチョキチョキ鳴らし、「何なら鼻の穴つなげちゃってもいいんだけどさ。まあ、そんなもったいことしないから大丈夫だよ」と脅します。佑香さんの体を傷つけないなら、いったい何のためにハサミを……。私の中で嫌な予感が大きくなっていきます。そして、その予感は見事に的中してしまいました。
男は「この制服さ、チョコーッと切らしてもらおうかな~と思ってね」と言いながら、ブレザーの金ボタンの一つの糸をハサミで挟みます。男が糸を切ると、ボタンは床に落ちてコロンコロンと音を立てます。まだボタンを切り落とされただけなので、後でボタンを付け直せばいいだけ――。私は「これ以上ブレザーを傷つけないでくれ」と願いながらも、先を観ないわけにはいきません。

ボタンを切り落とされた佑香さんが「興奮してんの?」と聞くと、ハサミ男は「興奮するよ~勃起しちゃうよ~」とヘラヘラ答える鬼畜っぷりです。そして、「いや~学校行けなくなっちゃうね」と言いながら、ボタンを失って前開きになったブレザーの左胸の辺りをハサミでジョキジョキ……。厚手の布地が裁断する音がハサミ男の汚い声とともに聞こえてきます。
紺色のブレザーには化繊裏地が付いていて、ペニスをこすり付けたらとても気持ちよさそうです。そんな魅力的なブレザーなのに、ハサミ男は「動いちゃダメ!」と言いながら、思いっきりハサミを突き刺すのです。表地から裏地に貫通したハサミの刃――。気持ちよさそうな裏地なのに、本当にもったいないし、気の毒だし、私もハサミ男のように勃起しまくりです。
ハサミ男は「いいね~ボロボロになってく」「君の同級生にも見せてやりてえよ」と楽しそうにブレザーを切り裂いていきます。このとき、ハサミがアップで映されて、裏地付きの生地が裂けて、繊維クズが空気中に待っているところまで見られます。このシーンだけで3回は抜けます。
ハサミ男は切り取ったブレザーの破片をゴミのようにポイッと地面に投げ捨てます。制服に対する敬意は全くなく、制服を「もっと短くしてやろっか~」とほざきながら、ブレザーをぐるりと切っていって、本当にショート丈にしてしまいました。ハサミ男が「いいよ、これ、素敵じゃないすか」と言うと、他の男たちはケタケタと楽しそうに笑います。どこまでも野蛮な行為に、私の心も股間も爆発寸前です。
この後、佑香さんは水鉄砲でびしょ濡れにされ、シャツもスカートも解体されてしまいました。仰向けに寝かされて卑猥なことをされる間も、ショート丈のブレザーは着せられたままで、3分の1くらいの時間まで、憐れなブレザーを観ることができます。ただ、私がズリネタにしたのは、アップで映ったブレザーの裏地をハサミで突き刺したり切り裂いたりするシーンです。最高に興奮しました。
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