世の中には「ロリコン」と呼ばれる人種がいて、性犯罪を起こしてニュースになっています。性癖や嗜好は人それぞれですが、少なくとも現在の世界的な風潮として、子供を性欲の対象とすることは禁じられています。だからこそ、ロリコン趣味の人たちは、フィクションの『赤い靴 ひよこいじり』をズリネタにするのがよいと思います。
作品では3人の童顔女優が出てきますが、一番のおすすめはランドセルぶっかけです。最近はカラフルなランドセルも増えてきましたが、昔ながらの赤いランドセルを背負ったJSは、ピンクの縞柄パーカーに水色のスカートという可愛らしい姿です。そんなJSが一人で住宅街を歩いていると、男2人に声をかけられます。
「ちょっと見てほしいものがあって。ちょっとアルバイト的な感じでお小遣いあげるんだけどさ。ちょっと来てもらってもいいかな?」
明らかに不審者の2人ですが、純粋な(演技をしている)JSは「うん」と頷きました。ようやくJSの顔が見えますが、それほど可愛いわけではなく、どこの学校にでもいそうな普通の感じが、そういう趣味の人たちの心を鷲掴みにしそうです。
人気のない建物と建物の間に連れて来られたJSは、不安そうな表情で名前や年齢などをぼそぼそと答えます。男の一人が「ちょっと簡単なアルバイトがあるんだけどさ」と言い、「男の人の体って見たことあるかな?」といよいよヤバい方向に話が進んでいきます。JSは「えっ、体って何?クラスに男子とかいるけど」とよくわからないようですが、最終的にはもう一人のおじさんの体を見ることに同意します。
その場にしゃがんだJSを前にして、おじさんはズボンから勃起したチンポを出しました。それを見たJSは「お父さんのと違う」と顔を背けます。いつも一緒にお風呂に入るお父さんのペニスと色や大きさなどが違うらしいです。それにしても、お父さんのもよく見ているJSです(笑)

男に「触ってみようか」と言われたJSは、「見るだけって言ったのに」と拒みますが、促されて恐る恐るチンタッチ……。男に言われるがままおじさんの肉棒の竿を握り、手を小刻みに動かします。おじさんはJSの手ごと自分のペニスを握って手コキをします。さらに、促されるまま舐めたり咥えたり……。普通はこんなことしないと思いますが、フィクションだからあり得るし許される描写です。
JSが手コキの速度を速くしながら「速くするとどうなるの?」と聞きます。おじさんは小さな手でシコシコされるのがよほど気持ちいいようで、アアッアアッと変な声を漏らし始めました。そして、ドピュッと射精したのでした。噴き出た濃厚ザーメンはランドセルの肩ベルトにぶっかかり、赤い皮革素材を白濁させました。精液を見て「何これ?精子?」と驚き、「怒られちゃう」と泣きそうな顔をしているが、そういう趣味の人にはたまらないのでしょう。ザーメンはピンクの縞柄パーカーにもかかっていて、私のような衣服汚しフェチはそういう部分で抜かせてもらいました。
他にも2人のJSたちの口や服にぶっかけます。フィクションとはいえ、このご時世にいろいろとアレな作品ではあります。早めに購入しないと販売中止になるかもしれません。ランドセルにぶっかけるのは珍しいのでおすすめです。
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