私は、「かかし」という言葉を聞いただけで勃起する変態です。かかしに使われる古着に欲情するからです。そのため、裏地付きの冬セーラー服を着せられたかかしの画像は、私にとっては最高のズリネタです。雨風に晒されて、虫にたかられて、ボロボロに朽ち果てていくかかしの服を妄想しながらオナニーします。そんな私がエロ動画検索で「かかし」というキーワードを入力したところ、『使い捨て♀かかし奴隷 笠木忍』がヒットしました。
「10年前、とある村に農業を営む男がいた。彼は大ファンの『笠木忍』そっくりなかかしを完成させた。」から始まるストーリーのかかし役はもちろん笠木忍さんです。田んぼの真ん中に、半裸状態で立たされている笠木忍かかしがなかなかシュールです。いかにも本物っぽくかかしに着せられたワンピースもスニーカーも泥に汚れていて、私のフェチ心を揺さぶります。
第二話「いたずら女子高生」では、2人の女子高生が「めっちゃ本物みたい。人間みたい」「動くの?」などと言いながら笠木忍かかしをいじって「うける」と大はしゃぎ。そして、「汚い」と言って、洗ってあげることに……。汚れたワンピースの胸に水をかけて「あんまり落ちない」と言いますが、こういうかかしの服が汚れているシーンこそ私の抜きどころです。それはさておき、かかしを真ん中に写メを取った後、かかしに「メイク」をします。メイクと言っても落書きですから、酷いものです。最後は頭から水をぶっかけて、さらに唾まで吐き掛ける最悪のJKたちです。
第六話「そしてさようなら」では、笠木忍かかしは性欲旺盛なおっさんたちのダッチワイフとして使われることに……。最初は体操着に緑ブルマという服を着せられ、おっさんたちに全身を撫で回され、服を捲られ、ブルマを脱がされ手や電動おもちゃでマンコを刺激されます。かかしなのにアアッと声が漏れ、小刻みに体が動いているのが御愛嬌。
笠木忍かかしは仰向けに寝かされ、その頭に下に折りたたんだ制服ベストが置かれ、おっさんたちが次々と顔射するシーンがあります。おっさんたちのペニスから噴き出したザーメンが案山子の顔にぶっかかるだけでなく、顔からどろりと垂れ、制服ベストに滴ります。亀頭の先っちょで糸を引いている精子の残りがそのまま制服ベストに垂れることもあります。敷物として使われる制服ベストが憐れ過ぎて、私は屹立したペニスをぎゅっと握ったまま、どこで抜くかを考えながら鑑賞しました。
笠木忍かかしが田んぼに立っているときの服装を制服にして、それが泥で汚れるシーンなどがあれば、私にとってはもっと抜きどころの多い作品になったと思います。ただ、笠木忍さんをかかし(なので、セックスではマグロ状態)にするというアイデアはおもしろく、ストーリーもあるので、ファンにとっては嬉しい作品なのではないでしょうか?
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