最高にシコい衣類焼却動画をYouTubeで発見しました。赤いダッフルコートを燃やす動画です。
撮影者は、赤いダッフルコートを、火がチロチロ燃えている缶の中に投げ込みます。解説には、小さすぎて流行遅れなダッフルコートを処分したということみたいですが……。それにしても、赤い表地に赤い化繊裏地がついていて、黒いトグルがついていて、「どこが流行遅れなんだよ?」と思うくらいキュートなダッフルコートです。それなのに、火の中にバサッ!
しかも、ダッフルコートの裏地が見えるように投げ込んだからたまりません。触り心地の良さそうな光沢裏地が丸見えですが、これを燃やしてしまうなんて、かわいそうすぎて泣きたくなります。
このダッフルコートと似たダッフルコートを私は何着も持っているんですよ。女児サイズの140くらいからレディースのMサイズまで、赤い化繊裏地が柔らかくて、ツルツルしていて、ひんやりと気持ちよくて……。私は、裏地にチンポを擦り付けて、ダッフルコートとセックスすることがよくあります。そんな私にとっては愛人のような存在のダッフルコートのそっくりさんが、画面の向こうで火炙りの刑に処されているんですから、本当にいたたまれない気持ちです。
私がどんなに嘆いてても、股間をふっくらさせても、この動画のダッフルコートが助かるわけではありません。表地をチリチリと焼き焦がす火――。コートの下からは白い煙が立ち上っています。着実にダッフルコートの生地は溶けているんですよ。
そして、残酷な撮影者は、チャッカマンで赤い裏地に火をつけます。小さな炎が化学繊維に燃え移って、ナイロンかポリエステルの生地に穴を開けながら溶かしていきます。あまりにも無惨で、思わず目を背けたくなりますが、そんな気持ちに反して、私のムスコは激しく怒張しています。ムラムラが治まらず、私はコレクションの中から似たようなダッフルコートを取り出して、ペニスに赤い化繊裏地をあてがいました。裏地で男根をしごきながらでないと、この動画を最後まで見ることができない気がしたんですよ。
画面の向こうでは、裏地を侵食する炎がどんどん勢力を増していきます。すぐに巨大な炎となって、まるで地獄の業火のような激しさで、ダッフルコートを覆い尽くしてしまいました。まだまだ着られるはずだったコートが炎上し、もはや誰も助けられない状況になってしまいました。
化学繊維が燃えるときには、たくさん煙が出ます。白い煙が徐々に黒くなっていって、非業の死を遂げたダッフルコートの恨みが空高く昇っていくようです。あれほどキュートだったコートは面影を無くし、炎の下で灰と化しています。艶めかしい裏地はもうこの世には存在しません。私は悲しみのあまり、コートの裏地でくるんだペニスを激しくしごいて、思いっきり射精してしまいました。誰にも助けてもらえることなく燃え尽きたダッフルコートへの弔いの気持ちは、赤い化繊裏地にベッチョリ付着した濃厚ザーメンが物語っています。
本当は、画面の向こうに行って、焼却される前にダッフルコートを救出したかったです。「私が君を助けてあげたんだからね」と言いながら、裏地にペニスをこすりつけて、布コキしながらぶっかけたかったんですよ。燃やす前に私の性処理係としてご奉仕させられたら……。そんなことを思いながら、私は何度も何度も動画を再生して、手持ちのダッフルコートを使って布コキオナニーをしました。
裏地丸見え状態で焼却され、その一部始終をネット上でさらされてしまった憐れなダッフルコートに合掌!
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