『大量ぶっかけ解禁 計51発 野々原なずな 真っ白になる。 休日の静かな学校、門限までひたすらドロドロの白濁ザーメンで汚され続ける』というタイトルと、セーラー服を着た野々原なずなさんのパケ写が期待と股間を膨らませてくれる作品です。このセーラー服が51発の精液で汚されるのかと思うと、私はムラムラしてきました。実際のところはどうなのでしょうか？
手紙を見て「何だろう？」と思って休日の学校にやって来た野々原なずなさん。そこに待ち受けていたのは男子生徒たちでした。全員が服を脱ぎ、なずなさんは中央でオマンコをいじってオナニーをし、男子生徒たちは自らのイチモツをシコシコ……。なずなさんは次々とチンポを口に咥えてフェラチオし、顔にトピュッとザーメンを浴びていきます。顔射の撮影現場だったというわけです。
全裸のなずなさんに顔射するだけなら、衣服汚しフェチの私は興奮しません。次のシーンは、ブレザー制服を着たなずなさんが図書室で「ドキドキしながらやってもらう」というシチュエーションです。犬のような姿勢でオマンコを犯されるなずなさんは、顔に次々と精液を浴びていきます。ドロリと滴るザーメンがブレザーにも垂れているはずなのですが、その汚れ具合がよく見えないので残念です。
保健室での体操着顔射があって、次がいよいよセーラー服を着ての顔射です。セーラー服は紺色生地にグレーのカラー、カラーの線も紺色、スカーフは濃い青という珍しいタイプです。男子生徒たちとのセックスやフェラチオが行われた後、待ちに待った顔射が始まります。薄暗い教室で男子生徒たちに囲まれたなずなさんは、チンコをマンコに咥え込んだ姿勢でアアンアアンとよがり声を漏らします。パンパンパンパンというセックス特有の肉と肉のぶつかり合う音も暗闇の溶け込んでいきます。
マットの上で性行為が続く中、なずなさんの顔面に突きつけられる肉棒。その先っちょを口の中に挿入され、玉袋を舐めさせます。いきり立った男根は我慢の限界に達して暴発しました。我慢に我慢を重ねた結果の濃厚ザーメンが噴出して、なずなさんの顔面にねっとりとぶっかかりました。「もっと、もっと」とおねだりする淫乱ビッチのなずなさんの前に、さらに肉棒がそそり立ちます。額や髪にどんどんかけられていく精液。可愛らしいかも精液パックされてヌメヌメと卑猥な輝きを増していきますが、それ以上に気になるのは、ザーメンが滴っているセーラー服です。薄暗いのでよく見えないのですが、スペルマは確実にセーラー服を汚しているはずです。
最後の最後で仰向けになったなずなさんのセーラー服の首回りがアップで映ります。精液まみれの顔で恍惚の表情を見せるなずなさんですが、思ったよりもセーラー服にザーメンがかかっていないようです。グレーのセーラーカラーに卑猥な染みがたくさんできて、光沢のある化学繊維のスカーフももっとドロドロになっていてほしかったのですが……。
「楽しかったですか？」と聞かれて「はい」と答えるなずなさんですが、私の方は抜くに抜けなくて欲求不満になりました。顔射が好きなフェチには良い作品なのでしょうが、セーラー服がザーメンで汚れるのをじっくり鑑賞したい私のような変態には物足りないと思います。野々原なずなさんのファンでなければ購入するかどうかは要検討でしょう。
コメント