白地の紺色の襟や袖、スカートの半袖セーラー服を着たJKが首輪をつけられて、薄暗い教室に拘束されています。ネオ・ザーメンエンジェルの有本紗世さんです。16歳の時に初めてザーメンを味わったという紗世さんは、『NEO 白い性欲 有本紗世』で大量の精液を浴びることになります。
紗世さんを可愛いと思うかどうかは好みの問題だと思いますが、いかにもぶりっ子っぽく、ぼそぼそと喋るのが、私にとってかなりイラっとさせられます。こういうメスブタは性処理用便器にぴったりです。ザーメン奴隷として一日ザーメン漬けにされるということで、とても期待できます。
9分頃、紗世さんが「臭いザーメンをかけてください」と言うと、早速その左横に全裸の汁男優が現れ、勃起したペニスを手でシコシコ……。亀頭がちょうど紗世さんの頭に当たる位置で、そのまま髪の毛の真ん中に精液を放ちました。勢いはいまいちですが、濃厚で、黒髪を伝ってドロリと流れ落ちていきます。紗世さんの顔が小便器のような扱いをされているのは見ていて気持ちいいものです。

次の汁男優は、紗世さんの右横から鼻や頬に向かって射精しました。精液が頬を伝って流れ落ち、セーラー服に垂れているようですが、紗世さんの顔のアップばかりで制服の汚れ具合が分かりません。続いて、別の汁男優がドピュッと紗世さんの頭に精子をぶっ放しました。こうして何人ものザーメンを顔に浴びた紗世さんは、まるで顔パックをしているようです。このままカチコチに固まった精子を剥がしたら、毛穴の汚れもきれいに取れて、マシな顔になるかもしれません。
紗世さんは顔が汁だく状態にもかかわらず、男根を舐めしゃぶったり、顔の精液を指で拭って舐めたりして、どこまでもザーメン好きをアピールします。セーラー服の紺色の襟にも精液が付着しているのでしょうが、そういうことには一切お構いなく、それどころか、マンコを濡らすド変態の淫乱ビッチです。「グチャグチャしてる」とパンツの中に手を突っ込んで、恥じらうような素振りを見せるのはどうかと思いますが、それよりも、セーラー服が大して汚れていないのでがっかりです。
この後、紗世さんは体操着やスクール水着などに着替えて、とにかくザーメンを浴びまくります。スクール水着の股間部分に穴を開けられ、マンコを露出し、そこにペニスを挿入されてセックスするシーンもあります。男とまぐわっている紗世さん本体よりも、破壊されて無残な姿にされたスクール水着の方に私はムラムラしました。
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