ぶっかけ専門のAVシリーズに『ドリームシャワー』があり、これが最近AIリマスターで復刻しました。その中でも、今回紹介するのは光月夜也さんが出演する『ドリームシャワー34』です。パケ写からして、いかにも一昔前のAVという懐かしさが漂っています(笑)
光月さんは「フェラがあってこそのセックスだと思っています」と元気いっぱいに言います。ディルドをいじりながら、実際にどういうチンポの扱いをするのかを説明し、「男優さんたくさん来られると思うんですけど、雑にやらず、愛をこめて誠心誠意やりたいと思います」とぶっかけ撮影への意欲を語りました。
当時はまだイラマチオ全盛期でなかったのでしょう。あくまでも光月さんが主導権を握って男優のペニスをしごき、舐めしゃぶり、最後に下の上に射精させるという流れです。激しさがなく、当然ゲロを吐くわけでもないので、光月さんのお洋服もまだあまり汚れません。光月さんは「あなたのザーメン美味しい」と言って、口の周りの白濁液をペロペロするだけです。

個人的におすすめなのは、性教育をする女教師という設定でぶっかけされるシーンです。光月先生が黒板に「性の認識不足」とでかでかと書き、童貞臭漂う男子生徒たちに大切なことを教えます。
「もっともっと大胆に欲望をむき出しにして、お互い愛を深めながら、欲求不満を解消していく。それが人間にとって一番必要なことだと思うのです」
この後、当然の流れとして、光月先生が男子生徒たちのペニスをいじくり回していきます。しごかれ、しゃぶられ、勃起が収まらない肉棒たちは、光月先生の顔に次々と射精していきます。光月先生は「すご~い、あったかいザーメンがいっぱい」と言いながら、顔面を便器代わりにして精液を受け止めていきますが、さらに「先生の胸にもいっぱい出して」と胸の谷間や乳首を露わにします。そこにぶっかかるザーメンーー。
ぶっかけのときに光月先生んは薄紫色のスーツを脱ぐわけではないので、そのスーツにも精液がかかっていきます。スーツに付着しているザーメンが見える度に私の股間がふっくらとしました。
他にも、ザーメン大好きな淫乱女を演じる光月さんがパンストを破られ、ブラウスをブチッと引き千切られ、墨汁を塗りたくられるシーンもあります。白いブラウスや紫のブラジャーに墨汁が付着するのも気にせず、光月さんは「お願い、ザーメンかけて!ザーメンが好きなの!」と懇願する痴女っぷりが変態です。光月さんの体は墨汁とザーメンでドロドロにされる中、こんな撮影に使われたブラウスはどろどろに汚されっぱなしでした。憐れな洋服を見ているとムラムラがおさまりません。
光月さんが全裸になることもあってがっかりさせられることもすくなくありませんが、昔の貴重なぶっかけ映像を見られるだけでもありがたいと思います。古き良き時代に思いを馳せながら、光月さんの汚れゆく着衣をズリネタにオナニーするのも楽しいものです。
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