私たちのような衣服フェチにとって、セーラー服は憧れの的です。
私が通っていた中学校は制服がセーラー服だったこともあり、セーラー服に対する思いは尋常ではありません。当時を思い出すと、かわいい女子が着ていたセーラー服に何か悪戯をしておけば良かったな、などと妄想してしまいます。
特に冬セーラー服には紺色の化繊裏地がついていて、触り心地がとても良さそうでした。学生時代にはセーラー服にそれほど思い入れがなかったのですが、今になって逆にセーラー服の裏地への執着が芽生えました。
そんなセーラー服フェチの心を砕く動画がYouTubeで公開されています。train1256さんが投稿した動画で、タイトルは「セーラー服 制服 破砕 粉砕 処分2」。train1256さんの解説によると、不要になったセーラー服を粉砕処分したとのことです。
犠牲となるのは、白いスカーフが清楚な印象を与える、お嬢様学校の制服っぽい紺色の冬セーラー服です。襟元から見える化繊裏地も紺色で、チンポを擦り付けたら気持ちよさそうな光沢を放っています。まだまだ着られるであろうセーラー服なのに、train1256さんにとっては不用品なんですね、かわいそうに……。
見ているだけでムラムラしてくるセーラー服が、なんと、シュレッダーにかけられます。ギューガリガガリガリガリ……と激しい雄たけびを上げる機械が、セーラー服の袖を飲み込んでいきます。腕を、肩を、そしてセーラーカラー(大きな襟)までがズルズル引きずり込まれて……。あっという間の惨劇です。
しかし、シュレッダーを途中で止めるtrain1256さん。あえて止めを刺さずに半殺しにして、セーラー服の苦痛を長引かせようというのでしょうか?
シュレッダーの逆回転ボタンを押して、機械に食い荒らされたセーラー服の残骸を引き出します。それはもう、見るも無残な姿のセーラー服が……。原形をとどめないほどにズタズタに引き裂かれた布地。セーラーカラーが特に大ダメージを受けていて、持ち上げると肉片がポロリと零れ落ちました。化繊光沢が艶めかしい裏地もズタズタです。
セーラー服の無残な姿を晒したのち、train1256さんはセーラー服の処刑を再開します。今度は身頃を機械の口に押し込んで、ギューガリガガリガリガリ……。逆回転させてボロボロのセーラー服の残骸を押し出した後、もう一度シュレッダーを作動させ、完全にセーラー服を機械に食わせてしまいました。
床にぶちまけられたのは、かつてセーラー服だった繊維クズです。パッと目に着くのは、化繊光沢を放つ裏地です。あれだけ官能的だった裏地がボロボロの破片になっていて、「ああ、なんて残酷なことをするんだ」と私は悲しい気持ちになり、同時に激しく勃起しました。白い部分は表地の裏側なんでしょうね。セーラー服の解剖シーンを見ているようで、本当に心が痛みますし、アソコも怒張してキリキリ痛みます(笑)
貴重なセーラー服を粉砕してしまうなんてもったいない限りです。そう思うのは私だけでなく、コメント欄には「欲しかった」「粉砕するならくれ まぢで買うぞw」といった書き込みも……。逆に、他にも粉砕動画を求める声もあり、フェチたちの闇の深さが垣間見えます。
正直なところ、普通のAVよりもよほど抜ける動画です。最高のズリネタをYouTubeで無料で見られることに感謝しています。ありがとう、train1256さん!
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