制服が開封選別作業で出てきたら?ラグハウスの古着リサイクルに密着

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今回の記事では、読者さんから教えていただいたYouTube動画を紹介します。この動画は、私にとってAV作品以上にムラムラするものでした。制服が出てくるシーンを何度も観て、そのシーンを思い出しながら、コレクションの裏地とセックスしたくらいです。こんな素敵な動画を教えてくださった読者さんへの感謝の気持ちも込めて、抜きどころを書いていきます。

動画に関する情報は解説欄に詳しく書かれています。ラグハウスの古着リサイクル開封選別作業を撮影した動画だそうです。ラグハウスは古着のリサイクル工場のことで、通称「襤褸屋」です。回収された古着は主に、ウエスの原料(工業用の雑巾)、反毛の原料(フェルトの原料)、中古衣料(国内国外向け古着)に分類されるといいます。それにしても、この動画は1時間もあります。ラグハウスの作業員の皆さんは開封選別作業を毎日何時間もこなしているわけですから、本当に大変だと思います。古着リサイクルは決して簡単ではないのでしょう。

以上をふまえて、まずは制服が登場するシーンです。6分30秒の辺りで、「古布」と書かれた白いビニール袋が台の上に載せられます。作業員さんはそのビニールを引き裂くと、中から紺色の布地がたくさん出てきました。それ以外にもさまざまな衣服が詰め込まれていて、まずはそちらを手際よく選別していきます。その後、紺色の布地を引っ張り出すと、これらはどうやら制服スカートのようです。スカートだけでなく、制服ベストや制服ブレザーなどもあり、さらには色の異なる制服も一式出てきました。作業員さんは、色の異なる一式をブレザーの袖でギュッと縛って、後ろの入れ物に放り込みました。紺色の制服も同じ入れ物に放り込んだみたいです。

40分30秒の辺りでは、制服のブレザーとチェック柄スカート、その後には半袖の白いセーラー服が出てきました。中高の制服を一式処分したのでしょうか?これらもやはり、ブレザーの袖で結んで、後ろの入れ物に放り込まれます。

これらの制服がどうなるのかが気になり、私は制服がウエスや反毛の原料にされるのを想像し、それだけで勃起してコレクションの裏地とまぐわってしまいました。しかし、下のコメント欄を確認すると、制服たちの行方がわかります。コメント欄には「私も制服類を購入したいです」「私が買いたいんですけど」といった、どう考えてもそっち系の人たちが湧いていて、それに対してラグハウス側が「制服はまとめて制服専門のリサイクルショップに販売しています。小売りは致しておりません。」と回答しています。とりあえずウエスや反毛の原料にされないことにホッと胸を撫で下ろした私でした。

学校指定の体操服やジャージが選別されているシーンもあり、それらの行方については「ジャージは古着として海外でリユースされます、体操服は国内でウエス(工業用雑巾)として利用されます」だそうです。幼稚園の体操服や短パンと思われるものはゴミ箱行きで、これについては心が痛みます。

私はこの動画を性的な目的で見るわけですが、作業員さんの華麗な手さばきを見ているだけでも割と楽しめることに気付きました。何度でも観直したくなる素晴らしい動画です。

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