衣類ゴミフェチの私にとって廃墟動画は最高のオナネタです。特に、朽ち果てた衣類を見るとムラムラしてきて、制服やコートなどの裏地が見えるともう耐えられません。ボロボロの裏地をネタに軽く3回は抜けます(笑)
そんな私が感動したのが、YouTubeに公開されているS医院の動画です。
とにかく衣類の量が多いんですよ。年代が良くわからない衣類ゴミが山のようにてんこ盛り。S医院に住んでいた人たちが残したのではなく、業者が不法投棄したんでしょうね。撮影者もびっくりするくらい、足の踏み場もないほどに衣類で埋め尽くされています。
市街地にある廃墟なので、撮影者は人目をはばかって朝一番に乗り込んだようです。そのため、大きな声を出せず、あまり過激なこともできず、一着一着の衣類を確かめている余裕もなかったみたいです。
玄関も台所も仏壇の前も、朽ち果てた衣類ばかり……。ぱっと見私好みの衣類はなさそうですが、「奥の方に何かあるんじゃないかな?」という期待で目が釘付けになりました。
子供用の赤いバッグやビニールの手提げ袋、ピンクの傘などがあって、埃をかぶっています。これらを見る限り、子供部屋には女児服もありそうですが、撮影者が丁寧に発掘作業をしてくれるわけでもなく……。「もっと奥の方を見たい」という思いが募ります。
撮影者が「洋服地獄」と言っていますが、まさにその言葉通り、人間から見捨てられた古着たちのうめき声が聞こえてきそうな阿鼻叫喚の風景です。バブル期に流行った(?)肩パットの付いた服もあって、一世を風靡した服たちの憐れな末路を見せつけられている感じです。高かったであろう服も廃病院で苔生しているんですから、「諸行無常」といった趣です。その趣に私の股間はギンギン状態ですよ(笑)
チェック柄のコート(?)が裏返って黒い化繊裏地が見えているシーンで、私のムスコは我慢が限界。裏地にうつぶせになって、ペニスをこすりつけて射精したくなりました。誰もいない廃墟で一人裏地オナニーなんて、たまんないシチュエーションですよ。
もちろん、撮影者にとっては、衣類ゴミは廃墟探索を妨害する障害物でしかありません。ヅカヅカと踏みにじって先に進んでいますが、彼の足元には、もしかしたら気持ちのいい衣類があるのかもしれません。そんなことを思うのですが、衣類一つ一つをていねいに映してくれないので、結局は妄想を膨らませるしかありません。衣類ゴミフェチの私にとっては物足りなさの残る動画でした。
化繊裏地がもろに見えるシーンのある【section2】の方が個人的には興奮しますが、その紹介はまたいずれということで。
※動画は削除されました。
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