私は衣服にぶっかけるのが大好物ですが、似たような性癖に、髪にぶっかけるフェチがいます。『少女の黒髪に発射したい 工藤ララ』では、144センチの低身長少女の工藤ララさんが、変態どものザーメンで黒髪が白濁します。もちろん髪を汚すだけでないからこそ、ここで紹介します。
ジャンスカ制服を着たララさんが座っているところから始まります。そこに2人のおっさんたちが現れて、ララさんに顔を近づけて匂いを嗅いだり、髪を触ったりします。気持ち悪いおっさんたちは、ララさんの両隣に座って、髪に鼻をくっつけたり、髪を口に含んだりと、やりたい放題です。ララさんは「んんん……」と声を漏らしますが、抵抗できないようで、なされるがままです。そんなララさんを抱きかかえたおっさんたちは、さらに髪をチュパチュパ……。髪フェチにはたまらないシチュエーションなのだと思います。
この後、調子に乗ったおっさんたちは、ララさんのジャンスカを脱がせ、スクールシャツをめくって貧乳を撫で回すなどの蛮行に走ります。屹立したペニスをララさんに咥えさせてフェラチオを強要し、最後はララさんの頭の上で手コキをします。ララさんの黒髪をチンポに巻き付けて髪コキし、最後は髪にドピュッ!黒髪と白いザーメンのコントラストがすばらしいです。髪から流れ落ちた精液はスクールシャツにも付着しているのでしょうが、その辺りはよくわからないので残念です。

1時間15分後の辺りから、「~音楽少女と陰湿おじさん~」という章が始まります。ララさんはリコーダーを吹いていますが、下手糞です。そんなララさんの横でおじさんがリコーダーの手ほどきをしています。ララさんの手をべたべた触って、気持ち悪い表情をしていて、変態の私ですら生理的に受け付けないおじさんです。おじさんが「手首スナップきかすといいかもしれないよ」とアドバイスすると、ララさんは「スナップ~?」と首を傾げます。しかも、おじさんは「長く吹いてると出てくるの、これ、大好き」と言いながら、リコーダーの下から垂れるララさんの唾液を指で拭って、それをペロリ……。とにかく気持ち悪すぎて反吐が出そうなおじさんですが、もう少し先を見てみましょう。
おじさんはララさんの背後に移動し、後ろからララさんの体を撫で回しながら、黒髪の臭いをクンクン……。そんな気持ち悪い行為がエスカレートして、ララさんが嫌がると、おじさんは「あんまり騒ぐとこうしちゃうよ」と言って、スカートでララさんを巾着縛りしてしまいました。女児スカートの白い化繊裏地が丸見えになってテカテカと光り、裏地フェチの私の股間はフル勃起です。おじさんはララさんのパンツを脱がせて性器を指でいじったり舐めたりした後、スカートの裏地に吸い付きました。スカート越しにララさんとキスをしているのでしょうが、私には裏地をしゃぶっているようにしか見えません。というか、私なら裏地を舐め回します(笑)
私はおじさんがスカートの化繊裏地に口づけしているシーンだけで抜かせてもらいました。女児服は性的な魅力を放っていますが、その中でも女児のマンコに当たっているスカートの裏地と接吻できるなんて……。おじさんのやっていることを私も真似したくなりました。しかし、実行すれば犯罪です。
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