最近はいじめのニュースをよく見聞きします。全国の学校で何人もの学生たちが傷付き、涙を流し、時に自らの命を絶っています。そんないじめを再現したのが『同性羞恥いじめに特化した革命AVドラマ6 RC学園1年C組 母娘いじめ授業参観』です。
担任との面談で、赤点ばかり取る成績最下位の娘のために母親が土下座させられるシーンから始まります。そんな母親が、娘がトイレで全裸にさせられていじめられているのを目撃します。娘は「お願い、ママ、見ちゃダメ」と泣きながら訴えます。いじめっ子たちは、母親が先生の前で土下座しているのを見たそうです。今度は自分たちの前で裸になって土下座することを要求します。大人相手でも怯まない邪悪ないじめっ子たちを前に、母親は本当に全裸になりました。
母親は「馬鹿なことはやめなさいよ」と言いますが、その反抗的な態度はいじめっ子たちの嗜虐心に火をつけるだけです。全裸の母親に首輪をつけたいじめっ子たちは、リードを娘に握らせて、全裸母娘に校内散歩をさせます。この後は衣服汚しフェチの抜きどころです。トイレに戻って来た母娘が見たものは……。
「服はここのどこかにあるので、自分たちで探してみてくださ～い」
いじめっ子がそういった通り、娘の制服は用具入れに入っていました。一方、母親の服を見つけた娘は「ひどすぎる……」と絶句します。何と、母親の服は大便器の中に突っ込まれていたのです。娘が「どうしよう？」と聞きますが、母親は「洋服がないと帰れないわ」と答えて、鼻をつまんで便器の中から服を引き上げました。便器の水を吸ってぐっしょりと濡れた母親の服は、全裸の母娘によって絞られます。その不衛生な服を着た母親は娘と一緒に逃げるように帰って行くのでした。
この後は、母親にノーパンでセーラー服を着せて学校に来させたり、母娘で近親相姦プレイをさせたり、授業参観で母娘を全裸にして性的ないじめを行ったり……。めちゃくちゃな展開で笑ってしまいますが、残念ながら制服などが汚されたり速いされたりするシーンはありません。トイレの大便器の中に母親の服が突っ込まれているシーンが一番の抜きどころでした。どうせなら、娘の制服も大便器に突っ込んで、その上にうんこでもすればよかったのに……と思いました。
いじめでは、いじめっ子がいじめられっ子の私物をトイレに捨てることがよくあります。筆記用具や靴だけでなく、場合によっては制服がトイレに捨てられ、不潔な床の上で踏みつけられ、さらには大便器に放り込まれることもあるでしょう。
卑劣ないじめは許されない犯罪行為です。しかし、その中でも許しがたいのは衣服に対する虐待です。私は『同性羞恥いじめに特化した革命AVドラマ6 RC学園1年C組 母娘いじめ授業参観』で母親の服が大便器の中に入っているのを見て、フィクションとはいえ強い憤りを抱き、思わずオナニーしてしまいました（笑）
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