「本屋痴漢」シリーズの中には、被害者女性の衣服を切り裂く作品もあります。その中から、ジーパンの破壊を見られる『ジーパンくり抜き固定バイブ本屋痴●』を紹介します。
ジーパンを穿いた一人の女性が書店に入ってきました。彼女が雑誌を立ち読みしていると、そのお尻を男に触られます。彼女は手を振り払いましたが、次の瞬間、男に体を押さえ付けられてしまいました。口を手で押さえられ、服の上から体をまさぐられる中、もう店員がやって来ましたが、助けるどころか男と一緒に痴漢をする始末……。普通の書店でこんなに堂々と痴漢が行われるわけがありませんが、それはもう、このシリーズのお約束です(笑)
しばらくすると、店員がハサミを持ち出して、それをチョキチョキと鳴らします。店員は、女性のジーパンの右太ももの辺りを摘まんでハサミを入れ、穴を空けてしまいました。その穴をさらに切り広げ、パンティーが露出していきます。特に気になるのが、ジッパー部分を横に切る時です。布地が厚めなだけでなく、金具もあって、ハサミでは切りにくい部分を切っていくときのジョキジョキという音が耳に残ります。股間部分をくり抜かれた卑猥なジーパンが完成すると、そんな恥ずかしいシーパンを穿いた女性はさらなる凌辱を受けるのでした。

他の被害者も同じような目に逢うわけですが、破壊されるジーパンの色や質感などがそれぞれ違っています。最後の女性は、濃い色のジーパンを穿いています。やはり本を立ち読みしているところを後ろから襲われ、体をまさぐられているところに店員が現れます。「助けてください」と訴えると、店員が「どうされました?」と近づいてきて、痴漢に加担します。
店員がハサミを手にしてジーパンの一部を切ると、ジョキンという音が静かな書店内に響き渡ります。デニム生地に小さな穴が開き、そこからハサミをねじ込んで横に切り開いていくと、裂け目からパンティーと太ももが見えてきます。ジーパンの生地自体はあまり厚みがないようで、店員は切るのにそれほどの困難を感じていないようです。股の部分が大きくくり抜かれてた卑猥なジーパンの完成です。
全体的に似たような展開ではありますが、ジーンズフェチならば抜きどころに困らない作品だと思います。世の中には、わざわざボロボロにしたダメージジーンズもあるくらいですから、今回の作品で切り裂かれたジーパン程度なら、まだまだ穿けるでしょう。AV撮影が終わった後、これらのジーパンがまた再利用されるのかどうかが気になりました。
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