『同じマンションに住む小さい女の子に媚薬を塗り込んだチ○ポで即イラマ。結果、ねば～っと糸引くえずき汁まみれのイキ顔で淫乱化。4』では、小柄な女の子のさまざまな衣服が唾液と精液で汚れるのを楽しめます。中でも、珍しいグレーのセーラー服が白濁するのが抜きどころではないでしょうか？
マンションの階段の踊り場に腰かけてニンテンドーDSをしているJK。同じマンションに住む男がJKを見つけて「何やってんの？」と声をかけます。JKは「家でやると怒られるからここでゲームしてんだけど」と答えます。だからといって、JKが制服姿なのは、学校帰りにそのまま踊り場でゲームを始めたからなのでしょう。家に帰りたくない感じがよく出ています。男は何気ない風を装って上の階に上がっていきますが、もちろんよからぬことを考えていました。
JKの背後に静かに忍び寄った男は、勃起したペニスをズボンから出して、それに媚薬を塗りました。そして、JKの肩を叩いて振り向きざまに、チンポをJKの口の中に挿入。抵抗できないままフェラチオさせられたJKは「ンン……」と声を漏らしますが、口の中いっぱいの肉棒を吐き出すことはできません。しばらくして男が口の中からチンポを出したとき、JKの口からは濃厚な唾液が零れ落ち、セーラー服に滴りました。赤いスカーフにも汚い染みができました。
再び口の中に男根をねじ込まれたJKはゲホッとむせながら、唾液をダラーッと垂らします。それがセーラー服に付着するのが何ともエロティックな光景です。男のチンポを咥えて、吐き出して、また咥えて……の繰り返しで、セーラー服はどんどん汚れていくからたまりません。赤いリボンを中心として、上着の前身ごろがドロドロになっていくわけですが、JKの口からあふれる唾液はどうしてこんなの粘っこいのでしょうか？媚薬で興奮すると、口の中に何かが分泌されるのでしょうか？
男はJKを仰向けに寝かせ、さらにイラマチオを続けます。口からあふれた唾液が今度は頭の方に流れていって、JKの顔面がドロドロになっていくのですが、セーラー服があまり汚れなくなるのでちょっと残念です。この後、男はJKを部屋に連れ込んでセーラー服を脱がせてしまいます。脱がせるときにセーラー服が裏返って化繊裏地が見えるのでムラムラしますが、そこ以外は私のフェチには響きませんでした。
セーラー服以外にもジャンスカ制服や女児服が唾液で汚れるのも楽しめます。ゲロまではいかないまでも、口からあふれたもので服がヌルヌルになっていくのを見ていると、私の股間がムクムクと膨張します。どうせなら服にぶっかけるとか、服を切り裂くとかしてほしいのですが、そういう作品ではないので、どこで抜くかを考えてしまいました。
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