『絶対に手を出してはいけないひよこ女子に媚薬まみれの極悪チ○コで鬼イラマチオ。そして…』はパケ写真が秀逸です。可愛らしいJKがチンポを咥えこみ、スクールワンピースの胸元を白濁させています。このシーンの見どころを紹介します。
「太ったんじゃない?」
「えへっ、いきなりバレた?」
「もう~全然帰って来てくれないんだから~」
「ごめん。いろいろ忙しくて」
ほのぼのとした兄妹のやり取りから始まる章では、男の姪っ子であるみおちゃんが犠牲になります。妹の旦那さんが単身赴任をしているのをいいことに、兄は妹宅に上がり込んで……。
男は手を洗うときに、洗面所の歯ブラシなどをじっくり観察し、洗濯機の中を開けてパンティーを取り出してマンコの汚れを嗅いだりします。それだけでなく、パンティーをチンポに巻き付けてのパンティーこきまでしてしまうキモさです。パンティーフェチにはたまらないシーンだと思います。
そんな変態おじのオナニーをみおちゃんが目撃。「ごめんなさい」と言ってその場を立ち去る純粋さにドキッとさせられます。それはさておき、みおちゃんに恥ずかしいところを見られた男は媚薬をもってみおちゃんの勉強部屋へ。
「さっき見ちゃったよね?」
「見てないです」
「ほんとに?」
怯えるみおちゃんに詰め寄るクソ男は、「言いませんから」と必死なみおちゃんに襲いかかりました。ペニスをむき出しにし、媚薬を塗って口に突っ込み、「みおちゃん、君がいけないんだよ」と言いながら強制イラマチオ。喉奥に肉棒をねじ込んで、激しく腰を動かしてピストン運動。オウウと声を漏らすみおちゃんの頭を掴んで動かし、その口の中をまるでオナホのように使ってしまいます。そんな近親相姦プレイが続く中、みおちゃんのグレーのスクールワンピースに唾液がダラダラッと滴ります。
男は「ダメだよ~口からこぼしたら~」と言いながらも腰を振るのをやめず、みおちゃんの喉奥マンコをたっぷり堪能します。チンポでふさがれた姪っ子の口からは白くてネバッとした唾液が糸を引いて垂れ、ワンピースの胸元に白い模様を描いていきます。みおちゃんの胸元のアップがあって、ナメクジが這ったような白い痕跡をドアップで観られるのがうれしいですね。女子校の清楚な制服がよりにもよって近親者の男性によって汚されていくのには興奮させられます。
三つ編みを掴まれて頭を動かされるみおちゃんの苦しそうな表情。それ以上に興奮させらえるワンピースの汚れ。「みおちゃん、もっと口で楽しみたいなぁ~」と理性もなにもかなぐり捨てたおじにみおちゃんはもはや無抵抗。みおちゃんの口の中はジュボジュボと卑猥な音を立てて、本物の膣以上のエロさを醸し出し、おじのペニスにねっとりと絡みつくのでしょう。
「出ちゃう、出ちゃう」
男は叫びながらみおちゃんの口の中に射精してしまいました。みおちゃんは唾液と精液の混ざった液体を吐き出しながらゲボッとむせ返り、唇から顎を伝っていった白い液体がたっぷりとワンピースの胸元を汚していきます。左胸を白濁させたスクールワンピースが愛おしくなってきます。ワンピースの着用者であるみおちゃんはぐったり。糸の切れた操り人形のような状態です。
そんなみおちゃんをベッドの上に座らせ、男はワンピースを脱がせるのでした。ワンピースの化繊裏地が見えてムラムラさせられますが、どうやらここでワンピースの役割は終わりのようです。最後まで着衣のままセックスして、ワンピースをドロドロに汚してほしかったのですが……。ここまでで抜きどころが多かっただけに、ワンピースを脱がせてしまったのはとても残念でした。
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