伊織さんは制服がよく似合うJKです。そんな伊織さんが着ている制服は、赤茶色のブレザー上着に白いシャツ、グレーのチェック柄スカート、金色のリボン、白いソックスです。
和室に立っている伊織さんの制服に男の手が伸びました。リボン、ブレザーの金ボタンやポケット、スカートの裾などを嫌らしく触っていきます。男は伊織さんの体に密着して、制服の上から伊織さんを撫で回し、スカートの中に顔を入れて股間に顔を埋め、スカート越しにお尻の匂いを嗅ぎます。制服姿のJKが大好きな変態親父のようです。
男は伊織さんの口の中に指を入れてかき回したり、スカートの中で手マンをしたりしますが、服を脱いでからがいよいよ本番です。伊織さんは男と舌を絡ませて濃厚なキスを交わし、口から唾液を垂らします。その唾液がブレザーを伝って白い筋を描きます。スカートにもよだれの白い玉が付着してエロティックです。こうした細かい部分もきちんとアップで撮影しているところに、制服フェチとしての拘りを感じます。

伊織さんの口にペニスが挿入されます。伊織さんは肉棒を咥えながら口から唾液をあふれさせ、それがブレザーの裾にねっとりと付着しました。伊織さんはチンポを舐めしゃぶった後、口の中の汚れを吐き出すかのようにだらりとよだれを垂らします。それが糸を引きながらブレザーに流れ落ちます。
私が最も興奮したのは、伊織さんがブレザーで男のペニスをくるんで布コキするシーンです。唾液で濡れたベージュの表地で男根をシコシコしごきます。個人的にはブレザーのツルツル化繊裏地でしごいた方が気持ちいいと思いますし、そうしてほしかったのですが、ざらついた表地が好きなフェチもいることを考えれば、今回のブレザーコキを批判するわけにもいきません。
伊織さんは、仰向けになった男のペニスをフェラチオした後、チャック柄スカートでの布コキもしてくれます。ハアハアと荒い息を漏らしながら、肉棒をスカートでくるんで手コキします。もっとも、男は制服自体で射精するのではなく、伊織さんのマンコにチンコを挿入して着衣セックスをします。結局中出ししてしまい、制服にぶっかけるわけではないのがちょっと残念でした。と思っていたら、2回戦に突入します。
ブレザーを脱いだ伊織さんは再びペニスにしゃぶりつき、マンコで咥え込み、男性の象徴を再び屹立させます。男は着衣セックスで伊織さんの膣をガツガツ突き上げた後、アアアア~と鳴きながらペニスを引き抜きました。そのまま移動して、制服リボンにドピュッと射精します。さすがに2回目だから出る量が少ないですが、金色に輝くリボンに白いザーメンが付着している光景は、制服フェチにとってはたまらない抜きどころです。白濁したリボンをしっかりアップで映しているので、何度も再生してオナニーするのがおすすめです。
一見すると、フェラチオやセックスにいそしむ伊織さんが主役のようですが、「実は汚れていく制服こそが主役なのではないか?」と思わされるシーンが多々あって、そういうシーンで私の股間はギンギンに反応します。ブレザーの化繊裏地を使わなかったという点で不満がなくはないですが、それでも制服の唾液汚し、布コキ、リボンぶっかけなどがあって、制服への愛が十分に伝わってくる傑作だと思います。
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