西麻布ハイソサエティースクールに通うセレブ家庭の優等生、三崎梨南子さんが幼馴染の片平澪さんの様子が変なことを心配していると、そこに謎のメールが……。『SUPER JUICY AWABI GODDESS No.3 拷問される美少女 聖激辱媚肉神 水卜麻衣奈』は、梨南子さんが悪の組織に拉致され、セーラー服を破壊されてレイプされる作品です。
薄暗い事務所を訪れた梨南子さんは、「片平澪はこちらでアルバイトしているんですか?」と男に尋ねます。男と話しながら、出されたジュースを飲む梨南子さん――。そのジュースには眠り薬が混入されているのはいつものパターンです。意識を失った梨南子さんは、目覚めたときには緊縛された状態でした。
しばらくすると、梨南子さんは制服スカートを脱がされ、マンコ丸出し状態で、回転する台の上に拘束されました。梨南子さんが「おうちに帰して」と訴えると、おっさんが「こんな格好にされて何を言っとる」と言いながら台を回転させます。おっさんは「まずはもうそろそろ、このような俗世間なものは取ってしまおう。ただ取るだけでは刺激がないだろう」と言うと、ハサミを持った別の男が制服スカーフを外して、セーラー服上着の前のボタンを外します。しかし、セーラー服は前開きではないので、首元が開いただけです。
ハサミ男がハサミをチョキチョキ鳴らします。嫌な予感がしますが、その予感が的中します。男はセーラー服上着の裾をハサミで挟んでジョキジョキと切り始めました。梨南子さんは「嫌だ、嫌だ」と言いますが、手足を拘束されているのでそれ以上は抵抗できません。おっさんが「暴れると回るぞ。回ると他のところも切ってしまうかも」と言う中、ハサミ男がセーラー服上着を裁断して前開きにしてしまいました。梨南子さんのブラジャーも切られておっぱいが露出させられました。
この後、おっさんが「アイドルに至る催淫オイルだ」と言い、梨南子さんは「嫌だ、嫌だ」と足をばたつかせますが、そのオイルがタラリと垂らされてしまいます。男たちが梨南子さんの体にオイルを塗りたくりますが、そのオイルが破壊されたセーラー服上着にも付着していきます。さらに、電気アンマでマンコを刺激された梨南子さんはアアアアアとよがりまくります。ここでセーラー服の出番は終わりです。後は全裸にされてしまいます。
セーラー服破壊という点では物足りなさのある作品でした。上着の前身頃を切り開くだけで、それ移住でもそれ以下でもありません。同じシリーズの他の作品の方が抜けると思います。
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