『聖女牝儀式 拷問系 3 春妃いぶき』では、拘束されて身動きが取れない少女のセーラー服が拷問で汚されます。
セーラー服を着た春妃いぶきさんが手を縛られて拘束されています。口枷をはめられた口からは唾液が垂れ、それがセーラー服の襟やスカーフを濡らしているのを見るだけでもムラムラさせられます。
「どうしたんだ?そんなによだれ垂らして」
おっさんがいぶきさんの前に立ち、厭味ったらしく言いますが、そもそもこのおっさんがいぶきさんを拘束して口枷をはめたわけで……。イラっとさせられますが、とりあえず先に進みましょう。おっさんは「さあ、体にしっかりわからせてあげるよ」と言うと、高速装置が稼働して、いぶきさんの制服スカートをつり上げました。しかし、パンツ丸見えの恥ずかしい格好をさせられたいぶきさんは抗えません。
おっさんは「逃げようがないんだよ」と言いながら、パンツの上からいぶきさんのお尻を撫で回し、その後いぶきさんの股間から伸びる鎖を引っ張ります。「大事なところに鎖が当たっちゃってるんじゃないか?」と言って、更に鎖を引っ張ると、鎖がいぶきさんの股間に食い込んでいきます。ウワアアァッと叫び声を上げて悶絶するいぶきさんでした。
続いて、手と首を板で拘束されたいぶきさんは、片足を鎖でつながれて引っ張られます。いつの間にか制服スカートが脱がされて、いぶきさんの体の下に無造作に投げ置かれているのがエロいです。こうして変な格好をさせられたいぶきさんの横に立つおっさんは、赤い蝋燭を手にしています。火を灯した蝋燭から蝋が垂れ、「嫌だぁ~」と叫ぶいぶきさんのお尻に赤い蝋がタラリ、タラリ……。いぶきさんの下に敷かれているスカートにも蝋が垂れているはずですが、おっさんは気にする様子がありません。まさに鬼畜の所業です。
「嫌だ、嫌だ、あつ~ううぅぅ~いいぅ~」
謎の叫び声を上げながら悶え苦しむいぶきさんに、おっさんは「ちゃんとわかってもらわなきゃいけないからね」と言いながら淡々と蝋を垂らしていきます。セーラー服上着の白い生地にも赤い染みが点々と付着し、いぶきさん以上に上着が嫌がっていると思います。蝋燭責めのシーンが長く続いた後、おっさんは電動のおもちゃを使っていぶきさんのオマンコをかき回します。クチュクチュと音を立てながら膣内を刺激されるいぶきさんは「アアアアアァ~」とよがり声を漏らしますが、やはり逃げられません。グチョグチョの女陰からあふれたマン汁は、いぶきさんの足元に敷かれた制服スカートにも飛び散っていることでしょう。
そもそもの話として、おっさんはいぶきさんの体の下にどうして制服スカートを敷きっぱなしにしていたのでしょうか?
蝋やマン汁で拷問器具を汚さないための敷物にするつもりだったのでしょうか?
どんな意図があったにせよ、セーラー服は上着もスカートも汚されて、クリーニングしても落ちない汚れをつけられてしまいました。撮影後に廃棄処分されることを考えると、私は興奮を抑えられず、激しく自分のムスコをしごいてしまいました。
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