浅田結梨さんがニヤニヤしながら「すっごい緊張してます」と言います。未知の領域過ぎて脳の理解が追いついていないそうです。それはそうでしょう。20歳の女の子がこれから男たちのおしっこを大量に浴びるだけでなく、がぶ飲みするのですから、20年間の人生経験を振り返っても……といったところだと思います。そんなちょっとアレな作品が『小便ぶっかけガブ飲みSEX 浅田結梨』です。
結梨さんはまず、数人の男優のチンポをしゃぶり、顔面に精液をぶっかけられる顔射に挑戦。濃厚ザーメンが顔面パックするだけでも、好きな人にはたまらないのでしょうが、これで終わるわけがありません。汁男優たちが勃起したチンポから勢いよく放尿して、結梨さんの白濁した顔を綺麗に洗い流します。
ピシャーッという音とともに、亀頭の先から放物線を描いて噴き出す男尿――。結梨さんは口を開け、舌を出し、そのおしっこを飲もうとしますが、当然飲み切れません。2人の男優の尿が、結梨さんが手にした透明ボウルに溜まり、さらには結梨さんのグレーのシャツや花柄スカートをも濡らしていきます。結梨さんが小便の臭いを嗅いで「酸っぱい臭いがする」と言い、その臭い立つ黄色い液体を飲んでいきますが、途中でゲホッとむせますし、一気に飲めるわけでもないので、ボウルから零れたのがさらにお洋服を汚していくのでした。
後半には、白い長そでシャツ一枚だけを着た結梨さんがビニールプールに入り、そこに何人もの男優たちが小便をかけていくプレイがあります。シャツを着せるという拘りが個人的にはとても刺さりました。最初から全裸にするのではなく、おしっこで濡れ、透け、肌に張り付くシャツ、しかも、白い生地で尿の黄色が映えるシャツなのですから、フェチの心理をよく理解している監督さんだと思います。
監督さんが「どなたかしたい方、挙手をお願いします」と言うと、いくつもの手が挙がりました。こうして、手を挙げた男優たちがブリーフを脱ぎ、勃起したチンポから勢いよく放尿し、結梨さんの口の中へ小便を注ぎ込んでいくのでした。もちろん、結梨さんの前身はおしっこでビショビショになり、白いシャツはまるでトイレットペーパーのような不潔な汚物となっていきます。そんなシャツを触りながら、結梨さんは「ビチョビチョになった~」と無邪気なものです。シャツにとっては耐え難い屈辱であることも考えずに……。
結梨さんは、小便漬けのシャツは途中で脱がされて全裸になります。それ以降は好きな人だけ観ればよいと思います。個人的には、もっとバリエーション豊かな衣装で飲尿・浴尿プレイをしてほしかったところではありますが、女性の衣服が男尿でグショグショになるのを観られたのはよかったです。
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