『ひとり歩き注意の帰り道でイタズラ恥辱にあった私…誰にも相談できずキリサキ痴●で服も体もビリビリにする引裂き集塊レ●プ姦 ひかるちゃん』では、JKに扮した
菜月ひかるちゃんの制服などがズタズタに切り刻まれます。
人気のない田舎道で、下校中のひかるちゃんが男に後ろから抱き着かれ、無理やりキスをさせられました。ここまでならよくある変質者ですが、この男はひかるちゃんにハサミを突き付けました。そして、ひかるちゃんの白い制服シャツを摘まんでハサミで挟んでチョキチョキ……。「やめてください」「嫌だ」と言って拒否するひかるちゃんの声を無視して、シャツの右胸に穴を開け、その穴を広げるように布地を切り裂いていきます。
男は「切ってるところ見ろよ」と言いながら、シャツの左胸もハサミでジョキジョキ……。さらに、制服スカートも裾からジョキジョキと切っていきます。シャツもスカートも原形をとどめないほどに切り裂かれたひかるちゃんは、廃屋の中にある台に連れ込まれて手を拘束され、黒タイツもむっざんに着られるのでした。ボロボロ制服のひかるちゃんはフェラチオさせられ、マンコに挿入され、中出しされました。
1時間後くらいには、体操着が切り裂かれるプレイが収録されています。ひかるちゃんが「みきちゃん、こんなお姉ちゃんでごめんね」と謝るシーンから始まりました。切り裂き魔に拉致されたひかるちゃんの必死の訴えのようです。男が「見ろよ」と言った後、摘まんだ体操着の右胸部分をハサミでチョッキンチョッキン……。裂け目を見せびらかすように布地をヒラヒラさせ、さらにハサミで穴を広げていきます。ひかるちゃんはもう一人の男に手首を握られ、脚をビニールテープで拘束され、逃げられない状態で体操着をボロ布にされるのでした。
体操着のシャツがだいぶ切り裂かれて、前身ごろがほとんどなくなってしまいます。ハサミが厚手の布地を裁断する度、ジョキンと音が響き渡ります。切り取られた布地がポイっと放り投げられるのも憐れです。もちろん、紺色の短パンにも魔手が伸びて、「ジッとしてないと怖いぞ」と脅しながら、チョキンチョキンと切り裂きが始まります。切り裂き魔は体操着の破壊を楽しんでいるのでしょう。短パンをゆっくりと確実に破壊していきます。ひかるちゃんのパンティーが露出し、光沢ある薄紫色の化繊生地が丸見えになるのでした。
スクール水着の切り裂きも見られます。弾力のある布地の左右の胸の部分を切り取ると、ぴんと立った乳首がむき出しになります。スクール水着が二度と着用できないゴミと化してしまいました。切り裂きが進むと、青い表地に白い裏地のコントラストがはっきりとします。裂け目から見える裏地の白が、破壊されたスク水の哀れさを際立たせています。
さまざまな衣装の切り裂きをこれでもかというほど見られるので、切り裂き好きにはたまらない作品です。性行為のシーンもありますが、切り裂いているシーンの方が長いので、抜きどころに困らないでしょう。
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