世の中には変わった趣味もあるものです。中でも、日本のお家芸として世界的にも有名なのが「触手責め」です。触手が粘液を滴らせながら女体に絡み付き、口やマンコやアナルに侵入し、謎の液体をぶっかけ……。『触手アクメ6』では、触手責めで制服なども犠牲になるシチュエーションを楽しめます。
最初の登場人物が、教室で一人居残り補習をさせられているJKです。JKはクリーム色のカーディガン、白いシャツ、赤いリボン、紺色スカート、黒いソックスという制服姿です。
黒板に描かれている二次関数のグラフが徐々に歪んでいって、それがぶっとい触手と化して、JKに襲いかかります。JKの口に触手が侵入し、まるでイラマチオのような状態になっています。JKの口からあふれる唾液と謎の液体の混ざったドロドロしたものが制服に滴り、赤いリボンに付着します。触手の先端からまるでザーメンのように謎の液体が噴き出し、それが制服を汚している……はずなのですが、よく見えないのが残念です。
触手はJKのカーディガンの胸元から内部へと進入します。シャツの中にも入り込んで、おもしろいアングルから制服の裏側も見られます。そのまま触手は制服をはぎ取ってしまい、JKは全裸にされてしまいました。制服を引きちぎったり、ドロドロにしたりするのを期待していたのですが、そういうシーンはほぼ無いので物足りないです。

看護婦が囚われて触手責めされる場面では、ボロボロのナース服を見られます。看護婦が触手に捕らわれ、ナース服の白い布地にねっとりと謎の液体をぶっかけられます。液体には衣服を溶かす働きがあるのか、ナース服はボロボロになって、看護婦のおっぱいやマンコが丸見えにされていきます。女体を求める触手にとってはナース服は邪魔な存在でしかないのでしょうが、私にとってはボロ布と化すナース服の方が気になって仕方ありません。
看護婦が触手に捕らわれている場面では、あちこち裂けたナース服はほぼ原形をとどめていません。無惨に切り裂かれたナース服が看護婦の体から垂れ下がり、触手による愛撫がアップで映されるときに、その無惨なボロ布もよく見えます。白いパンストもあちこち引き裂かれているので、パンストフェチにとっては抜きどころ満載でしょう。
他にも、深夜のオフィスでOL制服がボロボロにされるシーンなどもあって、宿主責めを再現するために破壊された女性の衣服たちの哀れな姿を堪能できます。ただ、最初から全裸の女性も多く、触手による衣服の破壊を見たい変態さんはがっかりすることも多いと思います。
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