過激ないたずらでJKの制服が何着も犠牲になるのが『女子校生いたずら拷問10人隊』です。いたずらのバリエーションは豊富ですが、その中から私のお気に入りを紹介します。
「女子高生スカート巾着吊り」では、雨の降る中、ビニール傘をさしながら歩いているジャンスカJKが犠牲者です。暴漢どもに襲われ、ジャンスカ制服のスカートを捲り上げられて巾着にされ、パンツ丸見え状態の恥ずかしい姿で連れ去られました。「嫌~やめて~怖い~」と泣き叫ぶJKが持ち上げられて連れて行かれた場所にはハンモックがあり、そこにJKが吊り下げられました。
さて、このいたずらの抜きどころは、ジャンスカ制服のスカートに穴を開けられてしまったところです。ハンモックに吊り下げられた時点で既にスカートには穴が開いていて、JKは外の様子が見えます。そんなJKにハサミを突き付ける変質者は、「うるさいよ。あんまりしゃべっちゃうと、切っちゃうよ」と言って、JKの目の前でハサミをチョキチョキ鳴らします。というか、スカートに穴が開いている以上、制服としての役割を果たせないボロと化しているわけで、こんなしょうもないいたずらのために破壊されたジャンスカが気の毒です。
「とりもち責め」では、田舎の道を歩いていたJKがハゲジジイに道を聞かれ、立ち止まって説明しているとき、背後からとりもちを塗りたくられた板をくっつけられました。白いスクールシャツにチェックガラスカートという制服の後ろの部分がべっとりと板に貼り付き、布地が糸を引いて、取れそうにもありません。
男どもに板ごと運び込まれた建物の中で、J制服スカートがハサミで切り裂かれます。男は「あんまり動くと、ほら、切れちゃうよ」と言いながら、スカートがジョキジョキ切られてボロ布にされました。「嫌だ、嫌だ、離して」と抗うJKは、スカートが切り刻まれていることをあまり気にしていない様子……。だらしなくベロ~ンと垂れ下がっている、少し前までは制服だった布地が憐れすぎて、泣けてきます。どのみち、とりもちに絡め捕られた制服はシャツもスカートも救いようがなく、撮影が終わればゴミとして廃棄される運命なのでしょうが、それも含めてムラムラさせられました。
他にもいろいろないたずらがありますが、制服が切り裂かれるのは上で紹介した2つです。これらを観るだけでも価値があると思います。JKをサランラップで拘束したり、血まみれにしたりするのが好きならば、他にも抜きどころがあるはずです。
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