麻薬捜査官の波多野結衣さんは、街中を歩いているとき、見るからに不審な男とぶつかりました。その男が落としたのは、メモの入ったCDでした。パソコンでCDを再生すると……。敵のアジトに乗り込んだ結衣さんは、男たちから屈辱的な拷問を受けることになるのでした。『女の惨すぎる瞬間 麻薬捜査官拷問 女捜査官 FILE 27 波多野結衣の場合』では、結衣さんだけでなく、結衣さんが着用しているスーツも酷い目に逢います。
結衣さんは、アジトの入り口で「サツが何の用だ?」とすごまれても毅然とした態度を取ります。男は卑猥なことを言いますが、結衣さんは「入れる気がないなら強制捜査に切り替えます」と冷静です。そして、「いいから、ヤらせろよ」と言い続ける男を組み伏せ、アジトに入って、敵の黒幕に銃を突き付けました。結衣さんが悪党どもに勝利してめでたしめでたし……のわけがなく、捕まって拘束されてしまいました。「麻薬捜査官」をテーマにしたAV作品あるあるです。
結衣さんは「絶対のおまえら、許さないからな」と強がりますが、身動きが取れない以上、許さないもクソもありません。気持ち悪い男たちに体中の臭いを嗅がれ、触りまくられ、ズボンの上からマンコを撫でられます。男は結衣さんのシャツをはだけ、露わになった腹部にハゲが顔を寄せてクンクン……。ここまではまだスーツが無事です。

しかし、男の一人がハサミを持ち出して、刃をチョキンチョキンと鳴らします。結衣さんは「何するんだよ?」と言いますが、何をされるかは想像の通りです。ハサミ男は「こっちも嗅ぎてえんだよ、いい匂い」と言いながら、スーツのパンツの右足の裾をチョキチョキ……。黒い布地が切り落とされていきます。さらに、男は手でパンツを引き裂くと、ジジジジッと布地が裂ける音が響き渡りました。
パンツの股の部分まで破壊され、結衣さんのパンストとパンティーに覆われた股間がむき出し状態です。ハゲがそんな股間に舌を這わせる一方で、別の男が胸に電動おもちゃを押し当てて振動させます。切り裂かれたスーツのパンツは、隠すべきところを隠す役割を果たすことすら許されず、もはやただのボロ布です。
45分の辺りから、今度はスーツの上着にもハサミが入れられます。男はスーツの背中部分にハサミで穴を開け、その穴を切り広げながら「刻んでやるよ」と残酷なことを言います。背中部分をざっくりと切り裂かれた上着は、気持ちよさそうな化繊裏地を露出させながら、ボロボロにされていきます。チンポをこすり付けるのにぴったりな裏地付きスーツも、粉砕されて、原形をとどめていません。この後、白いシャツが犠牲になり、スーツ一式が無惨なゴミと化してしまいました。
スーツの切り裂きシーンの時間が比較的長いので、スーツ破壊フェチにはたまらないシチュエーションです。ただ、切り裂いている様子が微妙に見えにくいこともあり、ちょっと物足りないところがあったのも事実です。賛否のわかれる作品かもしれません。
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