蝉時雨が喧しい夏のある日、ゴスロリ服を着た美少女が遊歩道に座っています。監督がカメラを回しているのを見て、美少女は「もう始まってます～？」とちょっと困惑気味……。彼女が真正M女の前乃菜々さんです。『～喉奥姦通～ イラマチオ 前乃菜々』では、菜々さんが着ている黒いゴスロリ服が唾液で汚れます。
菜々さんは「今日可愛いでしょ～」と自慢げに見せてくれるのは、黒を基調としたゴスロリ服です。監督に「こんなイメージの服ってさぁ、着るの？」と聞かれ、「いや、全然。今日初めてかも」と答えます。満足気な菜々さんに着てもらえて、このお洋服もさぞ喜んでいることでしょう。この後、悲惨な目に逢わされるとも知らずに……。
室内に移動した菜々さんはインタビューに答えます。イラマチオは1年弱はやっていないそうです。そんな久しぶりのイラマチオにチャレンジすることになり、早速口の中に指を入れられ、喉奥を刺激されてゲボッ……。口からねっとりとした唾液を吐き出しました。その唾液はゴスロリ服に付着しているはずですが、まだよく見えません。
菜々さんは細長いおもちゃを口の中に挿入され、先っちょで喉を突かれると、大量のよだれを吐き出しました。「耐性なくなってるかもしれない」と笑顔で言う菜々さんですが、そんなことよりもかわいそうなのがゴスロリ服です。黒いリボンにもワンピースにも唾液が流れ、その跡がテラテラ輝いています。何度かおもちゃで喉奥を刺激された菜々さんの口とリボンの辺りで糸を引いているのがまずは抜きどころです。
引き続きピンクのおもちゃを喉マンコにねじ込まれた菜々さんは、ガババァッガヴォッと下品な音を漏らしながら、唾液の塊を口からこぼしました。おもちゃの先と口の間で糸を引いて垂れ下がった唾液はそのまま下に落ち、おそらくゴスロリ服を汚していますが、服の様子がいまいちわからないのが残念です。カメラの向きが変わると、やはりスカートによだれの水たまりができているようです。
開口器まで装着された菜々さんは、喉奥を刺激されてよだれを垂れ流し状態になり、ゴスロリ衣装の前の部分がデロデロに汚れたので、監督がそれを拭き取っています。まるで幼児の食べこぼしをお父さんが拭いてあげているようです。お洋服にとっては虐待に等しい扱いですが、菜々さんは決して喉奥開拓をやめようとはせず、ぶっといディルドを咥え込んでさらにゲヴォッ！もちろん、本物のチンポを咥えるところまで行きます。
仰向けの菜々さんの口に監督が男根を挿入しているとき、菜々さんの胸元がアップで映りますが、よだれでテカっているのがわかります。こんなマゾい撮影のために犠牲になっていくゴスロリ服が可哀そう過ぎて、私は股間がギンギンになってしまいました。残念なのは、菜々さんがゲロを吐かなかったことです。どうせなら思いっきり嘔吐して、黄色い吐瀉物でゴスロリ服をドロドロにしてほしかったのですが……。菜々さんがもっと過激なイラマチオに挑戦してくれることに期待しましょう。
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