ウェット&メッシー愛好家の中でも、食材系メッシーを愛するフェチの皆さんにお勧めなのが『びじょぬる食堂』シリーズです!
今回の Vol.1 では、セーラー服にスーツ、私服といろいろなレディース衣類が食べ物で汚れます。食材をふんだんに使ったメッシープレイはオナネタにぴったりでした。
全身にケーキを塗りたくる二人のセーラー服娘。彼女たちの紺色冬セーラー服にはクリームとスポンジの欠片が付着して、白やら茶色やらでベトベトのグチョグチョです。
ケーキまみれになったセーラー服が美味しそう……。私は思わず舌を這わせたくなりました。
女体盛り」ならぬ「セーラー服盛り」は、衣類汚しフェチにとって最高の御馳走です。
そして、一番興奮したのが、「びちょびちょ飲みこぼし」でした。白のセーターと黒のミニスカが可愛い女の子が、牛乳やらトマトジュースやらを飲みこぼします。トマトジュースがセーターの生地を伝い、まるで血のように白い色が赤く染まっていきます。
小学生の頃、私のクラスにはよく食べこぼしをする女の子がいました。知恵遅れっぽくてとろい娘でしたが、給食のときによく牛乳を飲みこぼしていました。当然、カレーやら肉じゃがやらもこぼすので、彼女の服は前の部分がいつも汚れていました。そんな彼女をクラス全員でバカにしていたんですよ。
「こぼし魔、汚ねっー!!」
心無い言葉を浴びせられながらも、彼女の食べこぼしは治るわけもありません。
クラスの男子を中心に苛めはエスカレートしました。彼女の服にわざと食べ物をかける奴までいたんですよ。彼女はオツムが弱かったのか、そんなことをされて泣かされながらも、毎日休むことなく学校に通っていました。
当時、私はイジメには加担しませんでした。とはいえ、イジメを止めるわけでもなく、女の子の服が汚されるのを傍観していました。そのとき、私の股間は激しく勃起していました。
――どうしてチンコが硬くなるの?
いつも疑問に思いながらも、食べ物で汚れる白痴娘の服に目が釘付けでした。それは、ある種の恋だったのだと思います。彼女の服に対するフェティッシュな恋でしたが……。
「びちょびちょ飲みこぼし」は、小学生の頃の甘美な記憶を呼び起こしてくれます。あの知恵遅れ少女は、今頃、動画に登場する女性のようになっているのでしょう。
『びじょぬる食堂 Vol.1』を鑑賞しながら、いい歳こいたオバサンが飲みこぼし・食べこぼしをくりかえすのを想像するのも趣深いものがありました。
★詳細は下の画像をクリック!★
コメント