人気のない駐輪場で女性が痴漢に襲撃され、性的暴行を受けるのですが、そのときにローションをぶっかけられるという珍しいシチュエーションが抜きどころになるのが『駐輪場 巨乳着衣ローションぶっかけ痴●』です。
1人目の犠牲者がセーラー服を着たJKです。駐輪場でJKが自転車の鍵を外していますが、後輪の鍵がどうも外れないようです。この鍵はJKが付けたものではないようで、JKが一生懸命引っ張りますが、当然外れるわけがありません。そこに現れたおっさんが話しかけると、JKが事情を説明します。そして、次の瞬間、おっさんがJKの口を押さえ付けて、駐輪場の奥へと連れ込みました。
おっさんはJKの耳元で「シー」と囁きます。怯えたJKは言いなりになり、おっさんにセーラー服の上着を捲られてブラジャーを外され、露出したおっぱいを揉みしだかれるのでした。おっさんは隠し持っていたローションを乳首にかけ、それを塗り広げていきます。当然、セーラー服にもローションが垂れているはず……。しかし、本当の見どころはこの後です。おっさんはセーラー服の上着をもう一度乳房に被せ、その上からローションを垂らし始めました。濡れて透ける白い布地が、ローション特有の光沢も放ってエロティックです。赤いスカーフにもローションが染み込んでいきます。
3人目の犠牲者はブレザー制服を着たJKです。こちらもセーラー服JKと同じ手口で、後輪に鍵を付けられて困っているところに、痴漢のおっさんが現れます。奥に連れ込まれたJKは、ブレザーのジャケットの前をはだけられ、白いシャツの上から乳首を摘ままれていじられます。その後、おっさんはローションをJKのシャツの上からぶっかけ始めました。ねっとりと肌にまとわりつくシャツの上から、おっさんはおっぱいを揉みしだきますが、そのときにブレザー上着が翻って化繊裏地がチラッと見えて……。裏地フェチの私は、ブレザーの裏地に欲情してしまいました。
おっさんは、ヌチュヌチュと卑猥な音を出ているのにもかかわらず、シャツの上からJKの乳房を揉み続けます。しかし、人が通りかかると慌ててJKの口をふさぐので、一応周囲の様子は気にしているようです。その後、制服スカートを捲ってパンティーの中にもローションを垂らして、ネトネトになったオマンコを弄り回します。パンティーをずらして直接挿入するわけですが、それよりも興奮するのが、ローション漬けのシャツにペニスをこすり付けるシーンです。着衣パイズリです。どうせなら、ブレザーの裏地にもこすり付けてそのまま射精すればいいのに……。もちろん、私の願いがかなえられることはありませんでした。
他にも私服の女性が痴漢にローションをぶっかけられるシーンもあるので、好きな人はそちらも観てほしいと思います。ローション好きにはたまらないと思いますが、制服を激しく破壊するわけではないので、その点では物足りなさを感じました。
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