学校教師の中には、生徒に欲情するだけでなく、実際に手を出してしまう鬼畜がいます。毎日のように不祥事で懲戒解雇された教師のニュースが報じられますが、その中でも多いのが生徒に対するセクハラやレイプです。そんな教師の邪な妄想をドラマ化したのが『狩られた女子学生 渚みつき』です。都内の某学校で教師を務めている男がJKの渚みつきさんを拉致監禁して、自分の好きなようにもてあそびます。
「おはよう、なぎさ。ここは私の家だよ」
男性教師は、怯えるなぎささんに「おまえが悪いんだよ」と言いながら抱きつきました。親の希望に沿って教師になったという男は、生徒に対する欲情を死ぬまで我慢し続けるつもりだったというが、クラスのアイドル的存在のなぎささんに我慢できなくなってしまったそうです。人間のクズです。
そんな気持ち悪い教師に手マンされながら、「いくうぅ~」と叫びながらマンコをベチョベチョにするなぎささんもド淫乱ビッチですが、それでもセーラー服を着たままの着衣セックスは見ていて気持ちがいいものです。他にも、電マプレイやイラマチオなどいろいろあります。教師がなぎささんの口を便器代わりに射精しますが、セーラー服にぶっかけるわけではないので、そこまで興奮しませんでした。

この作品の一番の抜きどころはセーラー服を着たままシャワーを浴びせるシーンでしょう。
「これからおまえをきれいにしてやる」
全裸の教師はセーラー服の上着とパンティーを着用したままのなぎささんを浴室に連れ込んで、シャワーを浴びせます。お尻を中心に水をかけてパンティーをビショビショにして、「ぜ~んぶきれいにしてやる」と囁きます。その後、胸を中心に上半身にもシャワーを浴びせるので、セーラー服の上着が水浸しです。
なぎささんの乳首にシャワーのお湯がかかり、それが四方に飛び散って、半袖夏セーラー服ぐっしょり濡らします。乳首のアップのときに水分を含んだ制服の生地がよく見えます。びっしょり濡れたセーラー服はそれだけでもズリネタにぴったりです。
ただ、教師はせっかくセーラー服を着ているなぎささんからセーラー服を脱がせてしまいます。制服着用のままのウェットプレイの魅力がわからず、JKを裸にすることにしか考えが及ばない浅はかさにはがっかりです。
全体的になぎささんがずっとセーラー服を着ているわけではない点も不満です。可愛らしい見た目なので、最初から最後まで制服を着せたままレイプし、どうせならセーラー服を切り裂くくらいはしてほしかったです。セーラー服を脱いだなぎささんがただのAV女優でしかありません。
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