バスや電車で、隣の席に自分好みの服を着た女がいると、その服に性的ないたずらをしたくなります。とはいえ、服にぶっかけるどころか、触ることすらままならいのが現実です。変なことをして痴漢認定されたらたまったものではありません。そんな私にとって『通学バスで熟睡している女子校生にいきおいのあるザーメンをブッかけてヤッちまえ!!』は最高のズリネタです。
1人目は、紺色の冬セーラー服を着たJKです。目をつぶって気持ちよさそうに眠っている顔に変質者は唾液を垂らし、それでも目覚めないとなると、顔に近くに勃起したペニスを近づけます。周りにはおっさんたちがいるのに、だれも止めようとしない、痴漢ものにありがちな非現実的なシチュエーションですが、そんなのはどうでもいいです。変質者はチンポをしごいてJKの顔に精液をぶっかけました。さらに別の変質者がセーラー服の肩の部分にぶっかけて、濃紺生地に白いザーメンが映えて最高です。
この後、目覚めたJKは自分の顔と制服がザーメンまみれになっていることに気づいて、慌ててティッシュを取り出して、精液を拭き取ります。そんなJKを取り囲んだ変質者たちはチンポをむき出しにして、もはや隠すそぶりもなく襲いかかります。「やめてください」「嫌だ」と言うJKのセーラー服をめくり、オッパイを揉みしだくのは、痴漢と言うよりも集団レイプです。変質者はJKの口にペニスをねじ込んで、ゲホッと咳き込むのも構わずにイラマチオさせます。セーラー服の胸元は精液と唾液でベットリ……。ぶっちゃけ、むき出しになったおっぱいは要らないですが、その上にザーメンまみれのセーラー服の上着が見えて最高です。
2人目はブレザー制服を着たJKです。やはり居眠りしているところを盗撮され、キモイおっさんに涎を垂らされ、顔に精液をぶっかけられて、それが制服にも垂れています。頬から口にかけて糸を引いているザーメンが、紺色のブレザーを白濁させているのがエロティックです。こんなに顔を汚されているJKですが、目覚めたら、ドロドロのグチョグチョであることに驚き、ティッシュで精液を拭き取ります。当然この後は変質者どもに取り囲まれてレイプされるのがお約束です。
マンコがむき出しにされて手マンされたり、口の中にペニスをねじ込まれたり…といった強姦シーンでは、JKが苦しそうにしていることよりも、口から垂れている唾液混じりの精液が制服を汚していくことに興奮してしまいました。途中でブレザーを脱がせてしまうのは「わかってないな」と思いますが、それでも精液や唾液で汚れる制服で抜かせてもらいました。
2人目までで何度も抜かせてもらってちょっと疲れてしまいましたが、この後もセーラー服JKなどへのぶっかけが観られるので、精液が満タンのときに続きを観ようと思います。リアリティーのないレイプまがいの痴漢?は好ましくありませんが、それでも制服へのぶっかけがしっかりと演出されていて、しかも汚れた制服をアップで映してくれているのにも好感が持てます。お値段以上の価値がある作品なので、制服にザーメンをぶっかけたいけれど、実際にはできなくて悶々としている変態さんには強くおすすめします。
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