フェチの間で根強い人気を誇る素材がレザーです。私はジャンパーの裏地フェチなのですが、幼い頃からレザージャケットは気になっていました。こすり付けるのは裏地でも、レザー特有の光沢や質感は性欲をかき立ててくれるからです。一方、私のような裏地フェチではなく、正真正銘のレザーフェチはレザーの表地でペニスをこすります。そんなレザーフェチにはたまらない作品が『黒レザーパンツで白いザーメン搾り尽くす至極の腿こき』です。
黒い光沢を放つ、ぴっちりしたレザーパンツを穿いたお姉さんたちが、レザーパンツを穿いたままの太ももで男根を挟み、しごき、射精させます。一人目のレザーフェチは、電車の中で痴女に誘われます。手を取られてレザーパンツを触らされ、美女の手で股間を撫でられ、短パン越しにもわかるほどにギンギンに勃起しています。さらに、レザーパンツで顔面騎乗があり、フェラチオがあり、これらの前戯が終わったら、いよいよレザーパンツでチンポをしごくシーンが始まります。
お姉さんは、屹立した肉棒を握って、それをレザーパンツの太もも部分にこすり付けます。太ももを動かしながら、竿や亀頭をレザーに触れさせ、さらに膝裏で挟んで刺激します。男はレザーの感触とお姉さんの手で気持ちよくなり、アアンアアンと声を漏らします。レザーとペニスが擦れ合う音も聞こえてきて、それがいっそう雰囲気を盛り上げるのでした。
お姉さんはペニスにローションを塗って、ヌルヌルにした状態で再びレザーでしごきます。最後は男根を股で挟んで、まるでセックスをしているような絡み合いです。アアンアアンとよがっていた男はついに我慢できなくなり、ンンンンとうなったか次の瞬間、思いっきり射精しました。レザーパンツの間から出ている亀頭の先からは勢いよくザーメンが飛び散りました。それでもまだ出る精子は下に垂れ、レザーパンツに白いものがねっとり……。黒い光沢が白濁していく様子は、たとえレザーフェチでなくてもムラっとするのではないでしょうか?
こんな感じでレザーパンツを使った性行為が何人分も観られます。撮影場所は異なりますが、いずれもレザーパンツを穿いたままの太ももでペニスを挟んで射精させることに拘っています。フェラチオなどのプレイはあるものの、普通のセックスを入れなかったところは高評価です。レザーフェチなら抜きどころが多すぎて、何度も射精して枯れ果ててしまうかもしれません(笑)
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