日本屈指の大富豪の一人娘、水川スミレさんは、親が学校に多額の寄付をしているため、学校では女帝として君臨しています。男子生徒を奴隷のようにこき使い、担任にパンティーをかぶせてクンニをさせるなど、傍若無人な振る舞いが目に余ります。そんなスミレさんに制裁を加えるのが『磔獄門レ●プ5 UNLIMITED Target:ギャルJ○・水川スミレ』です。パケ写を見ると、スミレさんのセーラー服がボロボロになっているので、期待で股間がふっくらとします。
1時間の辺りから、スミレさんの担任や取り巻きの男子生徒たちは、スミレさんの横暴に耐え兼ね、「やられる前に、みんなであの女、やっちゃいましょうよ」と提案するメガネ男子に「やっちまうか」と他の連中が賛成します。そんなことも知らずにスミレさんは威張り散らしていると、男子生徒たちに囚われて金属棒に磔にされてしまいました。磔隊長の黒多の策略です。
スミレさんは拘束されても「ふざけんな、おまえ」と悪態をつきます。黒多はそんなスミレさんの口にポールギャグを装着して黙らせました。セーラー服の上着をはだけられたスミレさんは、電マで乳首やマンコを刺激され、アアンアアンと声にならない声を漏らします。ポールギャグを咥えた口からダラダラとよだれを垂れ流し状態です。

黒多が「ほら、動くと危ないぞ」と言って、ハサミを手にして、スミレさんのピンクの花柄ブラジャーを切り裂きました。おっぱいを完全に露出させたわけです。しかし、黒多の切り裂きプレイがこれで終わりません。今度は半袖セーラー服の上着の左袖にハサミを入れ、ジョキジョキと布地を切り裂き始めました。袖から前身頃にかけてハサミを走らせ、「こんなことして……」と何か訴えたそうなスミレさんを無視して、上着の左半分を無惨なボロ布にしました。
続いて、黒多は紺色スカートをハサミで切り裂きます。モゴモゴと何かを口走るスミレさんですが、黒多は「何しゃべってんだよ?」と聞く耳を持ちません。スカート生地がザクザク切られ、丈が短くなっていきます。ミニスカートにされた制服スカートは、ピンクのパンティーを隠すことすらできず、男子生徒たちに「あれ、見えてんじゃん?」「いいね~」などと囃し立てられます。もちろん、この後パンティーも切り落とされました。
原形をとどめないボロ布と化したセーラー服の上着はスミレさんの右腕から垂れ下がり、隠すべき部分を隠せなくなった制服スカートはスミレさんのマンコをむき出しにします。そんなボロをまとったスミレさんは電マで股間を刺激されたり、何本ものペニスを咥えたりして、男子生徒たちのおもちゃとして遊ばれるのでした。途中までボロボロ制服スカートを穿かせられたままだったのがよかったです。
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