『悦虐の縄姫 希美まゆ』では、女子アナのブラウスとスカートが最初の場面で破壊されます。
暗い部屋で目覚めた女子アナウンサーの希美まゆさんは縄で緊縛されて拘束されていました。「何これ?」と混乱しているところに、男が現れて「あんた、事務所に売られたんだよ」と言います。今が旬の女子アナウンサーを抱きたい金持ちたちのために、メス奴隷として調教されることになったそうです。鬼畜な人身売買を行うのはどこの事務所でもあり得ることでしょう。まゆさんは「こんなことしていいと思ってんの?離して。ほどいて。お願い」と訴えますが、男に頬をビンタされました。そう簡単に解放してもらえるわけがありません。
まゆさんに対する調教が本格的に始まります。牢獄の格子に手足を縛り付けられたまゆさんの前に現れた男は、まゆさんの顎を掴んで、ポケットからハサミを取り出して突き付けました。男がハサミの刃を開くと、まゆさんは怯えた表情をします。男はハサミでボウタイブラウスのタイを挟んでチョキンと切ってしまいました。まゆさんの白い高級ブラウスが破壊される第一歩です。男はさらにタイを引っ張ってハサミで切っていきます。ブラウスの布地は切りにくい素材なのか、それともブラウスの必死の抵抗なのか、すんなりと切れないタイでした。
続いて、ブラウスの右胸部分がハサミで切られます。まゆさんは「嫌だ」と言いますが、その言葉を無視した男は無慈悲に穴を開けてしまいました。男は穴にハサミを突っ込んでジョキジョキッと白い布地を切り裂いていきます。まゆさんの「やめて」というか細い声が響き渡ります。ブラウスの右袖にもハサミが入れられ、無惨にも切り開かれてしまいました。さらに、男は無言で裾を切って、前身頃も横に裁断して、ブラウスを原形をとどめないほどに破壊してしまいました。最後には、手で引っ張ってブチブチッと引きちぎり、前開きにして、ブラジャーを露出する始末……。つい数分前までブラウスだったボロ布がまゆさんの体にぶら下がっています。
白地に青い花柄のスカートにも魔手が及びます。男はスカートの裾をハサミで切った後、その裂け目を両手で引っ張って一気に引き裂きました。薄手の布地はジジジジと裂け、腰の部分はブチブチッとちぎられました。光沢を放つ白い化繊のペチコートが露出してエロティックな光景です。そんな蠱惑的なペチコートも男のハサミと手によって引き裂かれ、パンティーを隠すことのできないボロ布として、まゆさんの下半身に無様に垂れ下がっているだけにされました。ペニスをこすり付けたら気持ちよさそうなペチコートが破壊されるのを見ると、私の股間はギンギンに屹立しました。
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