人妻の北条麻妃さんが牢屋の中で手足を椅子に拘束されて囚われています。目を覚ました麻妃さんは、牢屋に入ってきた男に向かって「ねえ、誰なの?助けて!ほどいてよ!」と声を荒げます。しかし、男は麻妃さんの肩を掴んで「あんた、旦那に売られたんだよ」と真実を告げます。「売られた」とはどういうことなのでしょうか?この後、麻妃さんと、麻妃さんの着ている婦人服が悲惨な目に逢うのが『拷問無残3 北条麻妃』です。
麻妃さんの旦那はヤバいところに金を借りたそうで、麻妃さんはその借金の肩代わりに差し出されたとのこと。麻妃さんが「ほどいてよ!誰か来て!」と叫びますが、別の男が「仕入れた女を仕上げて高く売る。それが我々の仕事だ」と落ち着いた声で話します。麻妃さんを解放する気は全くありません。
麻妃さんは牢屋の格子に手を縛られて拘束されています。そこに2人の男たちが現れました。一人はハサミを手にして、その刃先を麻妃さんの顔に突き付けます。麻妃さんが「許してください」と怯えた声で言うと、男は白いブラウスを掴んでハサミの刃を近づけました。麻妃さんが「やめて、やめて」と訴えますが、男はブラウスの胸元を切ってしまいました。ブラウスの穴に指を入れる男は、さらにその布地をハサミで切り裂きます。ジョキンジョキンと布地が裁断される音が響き渡ります。

ブラウスの前身頃が大きく切り裂かれ、ベロンと布地が垂れ下がった状態のボロとなってしまいました。生地が二重になっているようで、中にも白い布地がありますが、それも男のハサミによって切り裂かれます。胸元に穴が開けられると、そこからはブラジャーが見えてエロティックです。男は無言でブラウスを切り刻んで、麻妃さんの体の前を覆う部分を完全に破壊してしまいました。麻妃さんは「何で……」と呟きますが、別の男がそんな彼女の顔を思いっきり引っぱたきました。
この後、水色のブラジャーも切り裂かれて、麻妃さんはおっぱいを丸出しにされました。乳首をいじられ、乳房を揉まれる麻妃さんは、手を縛られているので逃げられません。当然のことながら、切り裂かれるのはブラウスだけではありません。黒いスカートもハサミで切られて穴を開けられ、さらにジョキジョキと切り開かれていきます。横に切られたスカートは布地が翻り、光沢ある化繊裏地も見えます。気持ちよさそうな裏地付きスカートもボロボロにされた挙句に剥ぎ取られてしまいました。しかも、麻妃さんはおしっこを漏らして、足元のスカートの残骸を小便で濡らします。ボロ布にされた後まで屈辱的な扱いを受けるスカートが気の毒で、私の股間は思いっきり屹立してしまいました。
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