レイプされる女子校生を見ると、その制服がどうなるのかが気になります。『泣き叫ぶ!絶叫する美少女を無理やり犯す鬼畜レイプ映像集』では、紺色セーラー服を着たJKが拉致され、山奥に連れて行かれ、泥の上で強姦される話があります。セーラー服は当然ドロドロになるから見ものです。
小雨が降る中、傘をさして歩くJKの横を走る一台の車。その車が急に止まってJKを拉致してしまいました。「キャーッ」という叫び声が響き渡りますが、誰も助けてくれません。JKがさしていたビニール傘も放り投げられました。社内では「おい、黙れ!」と暴漢達が既に興奮気味です。
人気のない山奥のボロ屋前に連れて行かれたJKは、雨で濡れて湿った土の上に仰向けに押し倒されます。暴漢3人に手足を押さえられ、泣き叫ぶも逃げられません。暴漢の1人が既にJKに無理やり挿入しています。その様子がアップで映されます。暴漢がセーラー服をベリッと広げました。
セーラー服には裏地が付いていないようなので、コスプレ衣装なのかもしれません。それでも泥に押し付けられるセーラー服というシチュエーションは変わらないので、妄想を膨らませながら、成り行きを見守るのがいいでしょう。泣き叫ぶも誰も助けに来ず、ただ暴漢達に地面に押し付けられっぱなしのJKは、当然セーラー服も泥で汚れているのでしょうが、そこがあまり見えないのが残念です。
レイプされているJKを暴漢の1人が軽く蹴っているシーンもありますが、やはりセーラー服の状態がいまいちよくわかりません。散々やられて中出しされたJKは「帰っていいぞ」と言われますが、泣き叫んで立ち上がることすらできず……。そんなJKに水をかける暴漢もいます。セーラー服の状態はよくわかりませんが、白いソックスが泥で茶色く汚れているのは遠目にもわかりますね。
やられた後のマンコがアップで映され、暴漢達の「汚ねえ」「くっさ」などの暴言が飛び交います。泥で汚れた肌が見えますが、セーラー服は最後の最後までよく見えません。服を汚すことに興味がない監督さんの作品だと、このくらいが限度なのかもしれません。
制服汚しという点では、真ん中ら辺のブレザーJKの方が見ていてムラムラさせられました。水をぶっかけられたり、汚い段ボールに押し付けられたり、捲れて裏地が見えたり……。そんな制服ブレザーが地面に敷かれて、JKの頭を置く場所になっているのがとても印象的で、股間がいきり立ってしまいました。
制服の汚れ具合ばかり気になる私には物足りませんでしたが、JKレイプが好きな人にとっては抜ける作品だと思います。
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