『制服美少女愛好家 辻あずき』は一昔前のAV作品です。当時はAV女優の地位も高くなく、女優の質を担保するのが難しかったのか、JK役の辻あずきさんが美少女化といえば……まあ、好みの問題でしょう。ただ、どこにでもいそうな感じが逆に女子校生感を漂わせていていいのかもしれません。今回紹介する作品のサンプル動画はありませんので、気になる方は下のリンクから詳細をご確認ください。
この作品の抜きどころは、最後に黒いセーラー服を着て男どもにもてあそばれるシーンです。セーラー服は襟や袖が白く、それ以外が黒いというタイプです。スカーフの赤が黒地に映えています。あずきさんが制服に着替え終わった後、両側にキモイおっさん2人が座ってセクハラ三昧。指を舐めたり、耳を舐めたり、鼻を舐めたり……。あずきあんのあらゆる部位を舐めながら「美味しい」「笑いなさいよ」などと言っているのが本当に気持ち悪すぎです。
おっさんたちがあずきさんの目の前に突き付けたのはハサミです。おっさんは「見せて、おじさんに」と言いながら、セーラー服の左脇の下の生地をチョキンと切ってしまいました。「聞こえる?ジョキジョキ言ってるよ」「可愛らしい制服が切れていっちゃう」と容赦なくセーラー服を切っていきます。左脇の下にできた裂け目を握ったおっさんは、その裂け目を広げてあずきさんの脇の下をむき出しにして、そこを舐めて吸います。
上着に裏地がついていないようなので、もしかしたらコスプレ衣装なのかもしれませんが、こんな残酷な扱いをされる制服は、本物だろうと偽物だろうと気の毒です。おっさんたちのハサミは上着のおっぱいの部分もクリに浮てしまいました。ブラジャーも切って露出した乳首が、セーラー服上着から飛び出しています。本来は女の子に大切に着てもらえるはずの制服が、脇の下や胸の部分に穴を開けられて、卑猥なエロしようと化してしまいました。その穴から露出したあずきちゃんの肉体を舐めてしゃぶるおっさんたちが気持ち悪いのと同時に、こんな無様な姿にされてしまったセーラー服への哀れさが募ります。
おっさんたちはスカートにもハサミを入れ、ザクザクと切り裂いていきます。白いセーラーカラーにもハサミを走らせ、ジジジと布地が裂ける音とともに、白い布地が工業用ウエスのようになってしまいました。あずきさんはボロボロヒラヒラのセーラー服を着たままおっさんたちのチンポをしゃぶり、チンポをマンコに挿入され、たっぷり中出しされました。最後の最後までボロ布セーラー服を脱がせないのはフェティッシュで素晴らしいと思います。激しいレイプはないものの、制服が切り裂かれるというシチュエーションだけで、私はズリネタにさせてもらいました。
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