グレーのセーラー服を着た音羽ねいろさんが拉致監禁され、徹底的に凌辱されるのが『監禁~男の性奴○になった私~ 音羽ねいろ』です。JK役のねいろさんは可愛らしくて、セーラー服がよく似合っています。魅力的な制服JKがボロボロにされるのを妄想するだけでも勃起してしまいます。
手足を拘束され、マスクをつけられ、吊り下げられたねいろさんは、キモ男に体をいじられます。キモ男は、細くしたティッシュで耳をくすぐったり、スカートの中に手を突っ込んでお尻を撫で回したりと、変質者らしい行為を楽しんでいますが、この段階ではセーラー服が汚れません。
マスクを外されたねいろさんは、口枷を嵌められて叫ぶことすらできません。そんなねいろさんの鼻穴にキモ男はスポイトで疑似ザーメンを注入。ゲホゲホと咳き込むねいろさんの鼻穴から白い液体がトロ~リと滴って、紺色のセーラーカラーにベッチョリと付着します。まるで顔射された後のようですが、本物の精液ではなく偽物です。それでも汚れゆくセーラー服の憐れさに変わりはありません。
電マで股間を刺激されるねいろさんは口からも唾液をあふれさせ、それが疑似ザーメンと混ざり合ってセーラー服に垂れ、ナメクジが這ったような痕跡を作っていきます。美少女の口から出たもので汚濁していく制服はなかなかのズリネタです。
さらに、開口器を装着されたねいろさんの口にキモ男は指をねじ込み、喉奥を刺激して舌を弄びます。さらに鼻穴への疑似ザーメン注入が行われ、鼻穴からねっとりと鼻水のようなのを垂らすねいろさんのセーラー服はドロドロになっていきます。何本もの指がギュッと奥まで突っ込まれ、それが抜かれると、音色さんの口からは大量のよだれがデロデロと垂れました。ゲホッと咳き込むと、顎を滴る粘液の糸が揺れて、それがセーラー服にベチョリベチョリと付着するわけですが、そんなセーラー服が主役ではないため、アップで映らないのが残念でなりません。
続けて、喉奥を酷使するイラマチオが始まりました。ペニスをズッポリとねじ込まれたねいろさんは苦しげにウゲッウゲッと鳴きますが、キモ男はそんなのお構いなし。性処理道具と化した美少女の口からはダラダラと唾液があふれて制服を汚していきます。
逆さイラマチオや生挿入ではそれほどセーラー服が汚れるわけではなく、物足りなさを感じます。しかも、この後はセーラー服を脱がせてしまうのでがっかりましました。最後まで着衣のままでやってほしかったのですが……。ねいろさんのファンならば最後まで観てもよいのでしょうが、私は途中までで視聴をやめました。
★詳細は下の画像をクリック!★
コメント