女子が一人で公衆便所に入るのは危険です。たとえ女子トイレだとしても、そこには変質者が待ち構えている可能性が……。そんなリスクを再確認させられる教育的？AV作品が『女子○生公衆便所レ○プ』です。
一人目が、白地を基調とした紺色の襟や袖のセーラー服を着たJKです。用を足して個室を出たところに待ち構えていた男に乱暴に腕を掴まれ、「何ですか？」と声を上げますが、男に乱暴な扱いを受けて腰が抜けてしまいます。そんなJKに顔を近づけて怯えさせた男は、何と、JKのセーラー服の襟の部分を掴んで両側に引っ張り、前身ごろを引き裂いてしまいました。ビリッビリビリッという布地が裂ける音がトイレ内に響き渡りました。二度と着られないボロ布とかしたセーラー服はだらりと両側に垂れ下がっているだけです。
変質者は一人だけでなくもう一人いて、後ろから男に押さえ付けられたJKは、もう一人の男に紺色スカートまで手でビリビリッと引き裂かれて剥ぎ取られてしまいました。ボロ布になったスカートはゴミのようにポイッとトイレの床に投げ捨てられる残酷さです。そんなボロスカートも、JKがレイプされるときには敷物代わりに使われるので、踏んだり蹴ったりでしょう。男がJKのマンコと口にチンコをねじ込んで腰を振る度、スカートは不衛生な床にこすり付けられるのでした。JK本体よりも破壊されたセーラー服が私のズリネタになりました。
三人目のJKは、グレーのブレザー上着にチェックガラスカートが可愛らしい制服を着ています。個室内での卑猥ないたずらの後、ブレザーを脱がされ、手をビニールテープで縛られ、二人の男たちに制服シャツを破壊されます。袖を握った両手で布地を引っ張ってビリビリッと一気に引き裂き、デロンと垂れた布地をハサミで切り落とされました。制服シャツがズタボロになり、その裂け目からはJKの肌が露出しています。そんなボロ布を前開きにされ、おっぱいが露出したJKは、乳首をいじられ、吸われるのでした。
暴漢の魔手はチェックガラスカートにも及びます。ゴム編み部分に鋏が入れられ、そこから思いっきり両側に引っ張ると、丈夫そうな布地もジジジジッと激しい音を立てながら裂けていきます。破壊されたスカートに用は無いと言わんばかりに、男はスカートだったものをトイレの床にゴミのように放り投げてしまいました。
唯一無事だったブレザー上着も敷物代わりに使われます。JKは膣にペニスを挿入されながら、床のブレザーをギュッと握りしめています。汚い床にこすりつけられるブレザーを見ながら、私は何度も抜かせてもらいました。
公衆便所でのレイプ作品はいろいろありますが、ここまで徹底的に制服を破壊する作品は珍しいと思います。セーラー服やブレザー制服がぶっ壊されるのを見たいサディスティックなド変態におすすめの作品です。
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