『輪●ぶっかけ中出しレ●プ file.1 江口美貴』では、最後のシーンでセーラー服が手で引き裂かれます。制服破壊に拘るフェチにおすすめです。
全裸でうずくまる江口美貴さんは男どもに囲まれています。カメラで撮影する男もいて、「股開け」「泣いてんじゃねえよ」などと美貴さんを煽ります。そこに現れたパンツ一丁男は「いいもん持ってきたぞ」と言ってセーラー服を持ってきました。美貴さんは「返して！」と叫んで手を伸ばします。美貴さんは女子校生で、男が持ってきたセーラー服も彼女のもののようです。
美貴さんは頬に当てられたセーラー服を抱きしめます。それを見た男どもは「当たりじゃん」「この嫌がってる顔」などと囃し立て、「これ着てるところ見たいよな」「見たい、見たい」「裸よりいいだろ？」と盛り上がります。結局、美貴さんはセーラー服を着ることになりました。セーラー服は半袖の夏服で、上着は白地に水色の襟、スカートも水色、スカーフは紺色です。
せっかくセーラー服を着た美貴さんですが、パンイチ男に背後から抱き着かれ、スカートを捲られたり、胸を揉まれたりと、セクハラされまくりです。男の一人が美貴さんを背後から押さえ付け、パンイチ男が制服スカートを手にしてヒラヒラさせます。パンイチ男はスカートを撫で擦り、頬ずりをします。それだけでもスカートにとっては屈辱的でしょうが、この後、パンイチ男はおぞましい行動に出ます。思いっきりスカートを引っ張って引き裂いたのでした。ビリィッという布地の裂ける音が響き渡り、男どもの「結局破いちゃったよ、おい」などという歓声が沸き起こりました。
美貴さんは「嫌っ、嫌っ」と抗いますが、パンイチ男はそんなのを無視して、スカートをさらに引き裂いていきます。裂けた布地を捲って美貴さんのパンティーを眺めるパンイチ男は、続いてセーラー服上着にも手をかけました。右脇腹の辺りを引っ張ると、ビリィッという音を立てて上着も裂けてしまいました。美貴さんの「嫌ぁぁっ……」という悲鳴もむなしく、セーラー服は上下ともに破壊され、無様なボロ布にされました。カメラのフラッシュが光ってボロボロセーラー服をまとった美貴さんを撮影している鬼畜もいます。誰一人としてセーラー服を助けようとはしません。
パンイチ男は美貴さんを押し倒した後も、セーラー服上着を思いっきり引き裂きます。「何今さら抵抗してんだよ？俺たち楽しませろよ！」という男どもの罵声が飛び交う中、美貴さんはレイプされてしまうのでした。
セーラー服が簡単に手で引き裂かれたのは、おそらくコスプレ衣装だからでしょう。本物の制服ならもっと縫製がしっかりしていて、そう簡単に破れないと思います。とはいえ、セーラー服を手で破壊するというシチュエーションをしっかり楽しめたので良しとしましょう。
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