FANZAのレビュー欄では、編集方法について「最悪」という評価の目立つ『蛇縛の緊縛遊戯2』ですが、この作品には見逃せない魅力があります。セーラー服を破壊することに興奮する変態さんならばきっと満足することでしょう。
パケ写からもわかる通り、この作品の主人公は白い半そでセーラー服を着たJK2人です。キモい男に目を付けられたJKたちは、いかにも怪しい手紙を受け取って、その手紙の送り主に会うことにしました。男は「はじめまして」とどもりながらあいさつしますが、JKたちは「想像通りだったね～」と大笑い。JKたちは男をバカにするために会いに来たわけです。結局、JKが自分のものにならない男は、レイプ集団にJKたちを拉致して凌辱してもらうことに……。
強姦魔どもに拉致されたJKたちは、夜の野山の地面に寝かされて緊縛されていきます。白いセーラー服がじかに土にこすり付けられるだけでも勃起するシーンですが、こんなのは序の口です。JKたちはフェラチオさせられ、突き出したお尻に浣腸をされます。我慢できなくなったJKは、アナルからピューッと浣腸液を噴き出しました。噴水のように腸内のものを排泄したJKの顔がアップになると、白いセーラー服に土の汚れが付いているのがよく見えます。地面を転がされればこうなるのは仕方ないことです。
そんなJKたちにはホースで水がぶっかけられます。浣腸で汚れた肛門を洗浄した後、普通にJKたちは水浴びさせられ、当然セーラー服もびしょ濡れです。濡れて透けるセーラー服の上着から、ブラジャーや肌がうっすらと見えるのは、濡れフェチにとっては嬉しいシーンだと思います。びしょ濡れシーンは結構長く続きます。
屋内に連れ込まれたJKたちは吊り緊縛で拘束されます。強姦魔の一人がハサミを持ってきて、片方のJKのセーラー服を切り刻み始めました。胸の部分を切り落とし、紺色スカーフも無残に切り裂き、上着の裾の裂け目を握ってビリッと引き裂きます。紺色スカートもハサミで切り裂かれて、もはやセーラー服は原形をとどめないほどの損傷を受けています。吊り緊縛でぶら下がっているJKの体から垂れ下がるセーラー服の破片――。
もう片方のJKのセーラー服もハサミでスカーフを切られました。どんどん切り裂かれて、JKの体はむき出しになっていくのでした。一方、別のJKのセーラー服も、場面が進むごとに、JKの体を覆っている部分の面積が小さくなっていきます。床には、かつてセーラー服だったものの破片がパラパラと散っています。結局JKは2人とも、セーラー服をほぼ切り刻まれて、全裸に近い状態にされました。床に散乱するセーラー服の残骸は、まるで機械で粉砕されたかのような惨状です。ここまでセーラー服を細かくする虐待は珍しいと思います。そして、私の性欲は爆発して、思いっきり抜かせてもらいました。
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