『私、昨日、犯●れました。 月乃るり』では、JKの月乃るりさんは変質者に拉致監禁され、一方的に凌辱されます。
意識を失ってぐったりしているるりさんを変質者は起こそうとします。「おい」と声をかけながら、手にしたハサミでセーラー服の一部をチョキン……。襟まで着られたるりさんは「ああ~ん、怖い~」と怯えた声を漏らしますが、変質者に顔にハサミを突き付けられて「切るか?」と脅されます。どうでもいいのですが、るりさんの泣き叫ぶ?声が知●遅れの奇声にしか聞こえず、これからセーラー服切り裂きが始まるというのに、私の気持ちと股間が萎えそうになったのは内緒の話です(笑)
変質者はセーラー服の上着にハサミを突き刺し、切り裂き、穴を開けます。るりさんが「怖い~」と気色悪い声を発していると、変質者が「あんまり騒ぐとな、口切んぞ」と言ってるりさんの口にハサミの先を突き付けますが、セーラー服ではなく、るりさんの顔をズタズタに……というのはさておき、変質者のハサミがセーラー服の上着を雑に切り刻んでいきます。制服に対する敬意は微塵も感じられない切り方で、前身頃がガバッと切り開かれ、露になった白いブラジャーも切られてしまいました。

変質者はさらに上着をザクザク切り裂き、その後「どうする?」とハサミをるりさんの乳首に当てて脅します。個人的には、るりさんの顔も声も無理……というのは我慢して、セーラー服の悲惨な扱いを観ていきましょう。変質者はセーラー服の上着の一部を切り落とし、白い端切れとなったそれを、何の興味もなさそうにポイッ!引っ張った布地にハサミを突き立てて穴を開け、手で引きちぎって、やはりポイッ!上着が切り裂かれるときの音に、るりさんの「嫌だぁ~」という汚い声が混ざり、「嫌なのはこっちだよ」とイライラさせられますが、セーラー服が解体されている光景からは目を離せません。
変質者は上着の裂け目に手を突っ込み、引っ張って、ビリビリと引きちぎります。ボロ布がるりさんの裸体にまとわりついている状態になりました。そんなるりさんには水がぶっかけられ、ボロボロセーラー服も水を含んでぐっしょりと濡れました。まるで雑巾のような扱いのセーラー服です。そして、ベッドに放り投げられたるりさんは、「きったねえな!精子だらけじゃねえかよ!」と言われながら上着を剥ぎ取られるのでした。
個人的な好みの問題もあるとは思いますが、女優が無理過ぎました。ただ、それなりにちゃんとした作りのセーラー服がボロボロに切り裂かれるシーンは、女優の質を我慢してでも観るべき価値があると思います。
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