『不良聖女M キャンセル 綾瀬ゆう』は、蝋燭責めされるセーラー服JKの写真があるので、「セーラー服に蝋が垂れるのか?」と気になる作品でした。
「嫌だ!何?」と言うJKの綾瀬ゆうさんは、手を縛られて立たされ、逃げることができません。ゆうさんは白地に紺色の襟や袖の典型的なセーラー服、水色スカーフ、紺色スカート、白いソックス、苦労ローファーという制服姿です。そんなゆうさんの前には倒錯魔のおっさんが立っています。倒錯魔は「体を拘束されて、身動きを取れずに、怖いか?」と脅してゆうさんを怯えさせます。
しばらくすると、ゆうさんは手足を枷に固定され、足も拘束されて、倒錯魔に辱めを受けます。倒錯魔は「私の言うことをちゃ~んと聞かないから、こんなに恥ずかしいことをされちゃうじゃない」と言って、電動おもちゃで佑さんのお尻をパンツの上から刺激します。しばらくすると、「さあ、見えちゃうよ」と言いながらハサミでパンツを切り裂いて、ゆうさんのオマンコを丸見えにしました。「ほ~ら、何でこんなに濡れて光ってるんだ?」などと言葉責めして、バイブを割れ目に突っ込んで刺激します。ゆうさんは「やめて、やめて」と訴えますが、倒錯魔は「下の口は『やめて』と言ってないぞ」と無視します。
倒錯魔は赤い蝋燭に火をつけて、ゆうさんのお尻に蝋を垂らし始めました。大量の蝋が、切り裂かれたパンツを赤く染め上げますが、さらに紺色スカートにも……。倒錯魔が蝋燭責めしながら「ピストンのスピードを上げるからついて来るんだぞ」とバイブをゆうさんのオマンコに出し入れするとき、ゆうさんの制服スカートがアップで映ります。このとき、紺色生地に付着した赤い蝋がしっかりと見えます。ゆうさんは「イってもよろしいですか?」と懇願しまくりですが、あんたがイくかどうかはどうでもよくて、スカートが蝋まみれになっているのが気になって仕方ありません。
体の向きを変えられて仰向けに拘束されたゆうさんは、既に制服スカートを脱がされています。もちろん、倒錯魔は引き続き蝋燭責めを行い、マン汁を滴らせるゆうさんのオマンコ周辺に赤い蝋を垂らしていきます。太ももが点々と赤い蝋に覆われ、白いソックスにも赤い点々が見られます。しかし上半身に蝋を垂らすことはなく、セーラー服上着はほとんど汚れていないようです。せっかく上着を着せたままの拷問なのに、白い生地を赤く染めない倒錯魔は愚かしいと思います。フェチの喜びを何もわかっていません。
この後、倒錯魔はゆうさんのセーラー服を脱がせて全裸にしてしまうので、制服が汚れるのを期待していた私は観るのをやめました。最後までセーラー服を着せていなければ、ゆうさんはJKでも何でもなく、ただのAV女優です。しかも、顔は……。個人的には微妙な評価ですが、枷を使った拘束や蝋燭責めが好きなSMマニアなら楽しめるのかもしれません。
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