日本の古き良き伝統に「体罰」があります。昭和までは、先生が生徒を恫喝するだけでなく、ぶん殴ったり、竹刀で引っぱたいたりするのが当たり前だったといわれます。先生の地位が高く、「先生の言うことは絶対」という時代でした。しかし、最近は体罰、さらには、ちょっとした叱責すら禁止され、クソガキどもが生意気なまま学校を卒業して社会に放たれます。そんな腐った現代を見直すきっかけになるのが『体罰学園』です。
JKのむかいねねさんは、男性教師たちに取り囲まれて「うちでちゃんと練習してきたんだろうな?」と言われ、力なく「はい」と頷きます。ねねさんは牛乳を飲む練習をしてこなければならなかったようです。しかし、先生に「飲めるな?」と言われて、「今日はちょっと……」と体調不良を訴えます。しかし、先生はねねさんの訴えを「言い訳」と切り捨て、牛乳を無理やり飲ませようとします。
ねねさんがどうしても牛乳を飲めないと、先生は牛乳瓶を手にしてねねさんの口に牛乳を流し込みました。ねねさんが口から牛乳を垂らして、それがセーラー服のリボンや襟にかかります。先生が「何しとんだ、おまえ?」と言った次の瞬間、ねねさんは口からすべての牛乳を吐き出しました。セーラー服の紺色リボンに白い筋が付き、紺色の襟にも白い染みが点々……。おそらくスカートも牛乳まみれですが、それが見えません。

他の教師たちが「何吐き出してんだ?」「誰吐き出していいって言った?」と叱責すると、ねねさんは「ごめんなさい……」と謝りますが、それで許してくれる先生たちではありません。ねねさんが「飲めないのか?」と詰問されている間、カメラが移動して、セーラー服の上着からスカートを映していきますが、想像通りスカートには牛乳が染みていて、ねねさんがそれを指でつまんでいます。こういうシーンに私はムラムラさせられます。
教師の一人が「飲ましてやろうか」と言って何をするのかと思えば、自ら口に含んだ牛乳をねねさんに口移しで……。気持ち悪い先生と生徒の牛乳プレイですが、もちろんねねさんが先生の唾液が混ざった牛乳を飲めるわけがありません。大量の牛乳が口からあふれ出しました。白い濁流がセーラー服の上着に流れていきます。とはいえ、まだまだ汚れ方が足りません。
さらに、ねねさんは開口器を口に装着され、牛乳を流し込まれ、ダラダラと吐き出してセーラー服を濡らしていきます。自分が床に吐き出した牛乳を雑巾がけさせられた後、さらに牛乳を口に流し込まれ、ダラダラ吐き出して、セーラー服の上着もスカーフもぐっしょりです。最後は先生がねねさんの顔に牛乳をかけ、それがセーラー服を白濁させていきます。紺色生地が白く染まっていく光景が勃起モノです。しかも、最後は教師たちに口の中へ放尿され、牛乳と小便でセーラー服はベチョベチョの雑巾のようになりました。そんな汚い制服を着たまま床掃除をさせられるねねさんを見ながら、私はオナニーをさせてもらいました。
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