不特定多数の人たちが利用する公衆トイレは不衛生な場所です。そんな汚れた便所でレイプが起これば、被害者の衣服も悲惨なことになるのは火を見るよりも明らかです。『帰宅中の○学生を狙った公衆トイレこじ開けレ●プ』では、JCの可愛らしい制服が不潔な床にこすりつけられる悲劇を見ることができます。
映像は男のため息から始まります。公演をとぼとぼ歩く男と、画面が変わって多目的トイレに入ったJC――。JCが着ているのはジャンスカタイプの制服です。JCがパンツを下ろして便器に腰かけ、用を足していると、ドアをガチャガチャ鳴らす音が聞こえます。JCは慌てて立ち上がり、「入ってます」と言います。しかし、ドアはこじ開けられ、ビデオカメラを手にした男が入ってきました。冒頭でため息をついていた男です。男はJCの体をまさぐり、スカートを捲り上げ、抱き着いて、やりたい放題です。JCをレイプしてその一部始終を撮影するのが目的の強姦魔だったのです。
強姦魔はJCを便器に座らせて手マンします。JCに四つん這いの格好をさせると、マンコに顔を押し当ててチュパチュパと舐め始めました。その後、ペニスを露出して咥えさせますが、この辺りではまだ、JCの制服がトイレの床に押し付けられることはありません。
27分を過ぎた辺りで、男はJCをトイレの床に仰向けに寝かせ、マンコにチンコを挿入しました。男が腰を振るたびに、JCのジャンスカがトイレの床にこすりつけられます。男が体重をかけてグイっとペニスを奥までねじ込むと、ジャンスカは床と密着します。レイプされてハアハアと息を荒くしているJCですが、制服は「汚い！助けて！」と声にならない声で訴えていることでしょう。レイプされて気持ちよくなるJCとは対照的に、ただ汚されるだけのジャンスカ制服の憐れさに、私は勃起してしまいました。
2人目の被害者も、白いブラウスに紺色スカート、赤いリボンという制服姿のJCです。このJCもトイレの床に仰向けに寝かされてレイプされるのですが、1人目よりも悲惨なのは1時間14分頃のシーンです。レイプ魔はJCのマンコを犯していましたが、射精する直前にペニスを引き抜きま、JCの制服スカートに射精しました。大量のザーメンが紺色の生地に飛び散り、白いものが点々と付着します。トイレの床にこすりつけられただけでなく、鬼畜野郎の精子を浴びせられて白濁させられたスカートは、ズリネタとして最高でした。精液まみれのスカートがアップで映されるシーンもあり、私はそこでしっかり抜かせてもらいました。
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