私は幼少期から特撮が大好きでした。ヒーローと怪人・怪獣が戦うストーリーやキャラクターが純粋に好きなのもあります。一方で、ヒロインをはじめとした登場人物の衣服が汚れるのに興奮するという性的な理由もあります。そんな興奮を久しぶりに味わったのが『レンジャーガールズ絶体絶命!恐怖の濡れ責め地獄』です。
毒液を吐く怪人ギルドスはGイエローを追い詰めます。しかし、Gイエローの攻撃を受け、さらにGイエローの仲間2人が駆け付けたことで、ギルドスは退却します。残念ながらGイエローはお亡くなりになりました。子供向けの特撮ヒーローものではなかなか観られないシーンですが、私が興奮したのはこの後です。
「死んだ人をいくら呼んでも目を覚ますことはもうないわ。ゆっくり休ませてあげましょう」と言うのはリュウセイブルーです。宇宙の王デスハーと戦えるのはリュウセイブルーとセシルピンクの2人だけ――。「やみくもに戦ってもダメ。作戦を立てないと」と言うリュウセイブルーと、「無駄だよ。私たち2人だけでデスハーを倒せるわけないわ」とあきらめ気味のセシルピンクの間には、溝が広がるばかりです。一人でも戦う決意をしたリュウセイブルーがGイエローの墓に手を合わせていると、そこにギルドスが現れました。
リュウセイブルーは「おまえなんか、私一人で十分よ!」と啖呵を切り、変身もせずにギルドスに殴りかかります。生身の人間体で敵と戦うという、特撮によくある展開ですが、それはさておき、いよいよ興奮するシーンです。ギルドスが毒液を口から噴き出すと、それがリュウセイブルーの全身にぶっかかりました。リュウセイブルーのジージャンが白い泡で覆われます。痺れ効果のある泡だそうです。
ピンチに陥ったリュウセイブルーが「チェンジ!」と叫んで変身しますが、私の目は泡まみれにジージャンに釘付けで、これだけで十分なズリネタでした。ありがとう、リュウセイブルー!この後、リュウセイブルーは捕らわれて凌辱されますが、君のマンコよりもジージャンの方が興奮したよ!(笑)

リュウセイブルーがデスハーにレイプされるとき、そのスーツが破れ、ドロドロになるのも、人によっては抜きどころでしょう。しかし、私がズリネタにしたのはこの後です。リュウセイブルーを助けに来たセシルピンクがギルドスと戦うことに……。そして、やはり生身の人間体で戦うわけですが、デスハーは「セシルピンク、逆らったらどうなるかわかってるな?」と言って、リュウセイブルーに矛を突き付けています。セシルピンクは抵抗できず、ギルドスに殴られ、蹴られ……。リュウセイブルーは「お願い、セシルピンク、戦って」と言いますが、仲間を人質に取られている以上、セシルピンクはサンドバッグ状態です。
そんなセシルピンクが着ているのがピンクのジャケットです。そのジャケットがギルドスの踏みつけで地面にこすり付けられ、翻ったときにシルバーの裏地が見えたとき、私は激しく勃起しました。気持ちよさそうな化繊裏地のついた上着が、特撮の撮影のために汚されていきます。
ギルドスは手から毒蜜を噴出してセシルピンクにぶっかけました。しかも、何度も何度も……。セシルピンクは毒蜜を浴びて「体が熱い……」と悶えますが、私の股間はとにかくセシルピンクのジャケットに反応しっぱなしです。ドロドロになって、地面にこすり付けられ、しかもセシルピンクが仰向けになったときに汚れた裏地も見えて、私はここで抜かせてもらいました。ペニスをこすり付けたら気持ちよさそうなジャケットが、毒蜜と泥で汚れるのを観ながら、何度も射精しました。
私のような衣服汚しフェチの変態は、誰も気にしないような特撮のワンシーンをずっと覚えていて、これをズリネタにします。なかなか理解してもらえない性癖なので、『レンジャーガールズ絶体絶命!恐怖の濡れ責め地獄』を観ながら一人でシコシコするばかりです。
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