『迷い込んだ未成熟。最狂服従イラマチオ エマ 二葉エマ』では、スクールコートを来たJKの二葉エマさんがイラマチオでエヅキ汁を吐きまくります。紹介文には「学年一の美少女」と書かれていますが、そこまでの美少女かどうかはさておき、エマさんは幸薄そうで男にモテるのでしょう。私はエマさん本人よりもスクールコートが気になり過ぎて、観賞前からフル勃起でした。
エマさんがやって来たのは古風な民家です。「よく来たねぇ～」と出迎えたハゲオヤジは「今日もさ、このカメラで撮ってるから、ちゃんとカメラも見るんだよ」と優しく言います。うなずくエマさんの頭を「いい子だ」と撫で、「じゃあ、今日もお口ん中見ようか。アーンして」と促します。そして、口の中に指を入れ、喉奥を刺激すると、エマさんはゲホッゲホッと咳き込みます。少し涙目ですが、こういう表情が変態の嗜虐心をくすぐるのでしょう。私が気になるのはスクールコートの方ですが。
エマさんは、ハゲオヤジに喉奥を執拗に刺激され、ウオッゲヴォッと声を漏らします。ハゲオヤジが指を引き抜くと、濃厚な唾液のロープがデロ～ンと伸びてちぎれ、それがベチョッと床に落ちたようです。一部はスクールコートにも付着しているのでしょうが、その様子がわかりません。ハゲオヤジが「嫌らしいね。喉がヌレヌレじゃない」と言って、再びエマさんの口の中に指を突っ込んで……。カメラのアングルが固定されていて、見たいところが見えないという苛立ちをグッとこらえながら、私は続きを見続けました。
しばらくして、エマさんはハゲオヤジのチンポを咥えさせられました。亀頭で喉奥を刺激されたエマさんは、濃厚な唾液を口からあふれさせ、ペニスを引き抜かれたときに蜘蛛の巣のような糸を引きます。スクールコートとその中に来ている制服にもエヅキ汁が垂れているはずなのですが、やはりよく見えません。監督はフェチの心理をよくわかっていないのか、同じようなアングルばかりで面白味もなく、残念なシーンが続いてがっかりさせられます。
それにしても、エマさんのエヅキ汁は異様に粘液質です。ねっとりと糸を引いて、それが襟や胸元に垂れ下がり、凄いことになっています。そういうところがアップで映ったとき、スクールコートの裏地がナイロンやポリエステルなどの化学繊維でないことも判明して、私の股間はシュンとしてしまいました。それでも、大量の汁が制服シャツをヌラヌラと濡らしているシーンや、その汁がスカートにまで垂れて付着しているシーンもあって、これはこれで抜きどころになりました。私好みの化繊裏地のスクールコートだったら、永久保存版のズリネタになったのに、とは思います。
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