『通電ショック洗脳実験【「パブロフの犬」を活用したマインドコントロール方法】女子校生に度重なる電気ショックでトラウマを植え付け超肉奴●化。 森日向子』という長いタイトルの作品では、JKの森日向子さんの制服がトイレで汚されます。タイトルからも分かる通り、拉致監禁したJKに電気ショックを与え続けて洗脳し、ご主人様に忠実な肉奴隷を作り上げようという鬼畜なシチュエーションを再現した作品です。
男は教育実習中に出会った女子生徒を餌食にします。クローゼットに隠れている男がJKの日向子さんが着替えている様子をじっと盗撮しています。帰宅後にマフラーを取り、コートを脱ぎ、制服姿のままくつろいでいるメガネ美人は、自分がストーカーに狙われていることを知りません。のんきにスマホを見ている日向子さんは不意に電気ショックを受けて悶絶するのでした。あんな大きな高圧電流機を持って迫ってくる男がいたら気づきそうなものですが、フィクションなので目を瞑りましょう(笑)

日向子さんは口から泡を吹いています。粟立つ白い唾液があふれて制服を汚してしまいました。そんな日向子さんの涎を舐める変態ストーカー男の気持ち悪さが際立っています。それを我慢しながら紺色の制服セーターを見ると、涎が点々と付着しているのがわかります。そんなのお構いなしに、変態ストーカー男は日向子さんをトイレに連れ込んでレイプ開始です。日向子さんはおっぱいやマンコをいじられている最中も涎ダラダラ……。様々なアングルで汚れた制服を見られるのがよいと思います。
この後、男は日向子さんを袋に詰めて自宅に連れ込み、「誰か助けてー!」と叫ぶ彼女を脅して性行為を強要します。既に制服セーターは脱がされていて、スクールシャツだけになっているのが残念です。スカートも脱がされていて、制服JKという価値が損なわれていて、ただの洗脳レイプものになっています。風呂場では日向子さんが全裸にされてしまうのはいただけません。どうせなら制服をビショビショに濡らすなどの演出が欲しかったのですが……。
電流の流れる首輪を装着させたり、全身に電流が流れるようにペット用の檻に閉じ込めたりと、発想はなかなかすばらしいのですが、いかんせん、制服を途中で脱がしてしまうことによるJKらしさの喪失がマイナス要因としては大きすぎます。特に私のような制服フェチにとっては、全裸のメス犬では抜きどころがありません。
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