「都内進学校」という言葉を見聞きするだけで、そこに通うJKの制服を妄想して勃起するのが私です。垢抜けた容姿と優秀な頭脳、そして、「進学校に通っている」というプライドを兼ね備えた美人JKを拉致監禁し、JKが泣き叫ぶ中、その制服を徹底的に凌辱したくなります。そんな妄想を実現してくれたのが『都内進学校に通う美少女J○を拉致レ●プVol.2 ターゲットみづき』です。
「痛い!やめて!」と叫ぶみづきさんは既に囚われの身で、男どもにがっちり押さえ付けられた状態で、全身を卑猥な手で撫で回されています。男の一人がみづきさんの口を押えながら「おまえは友達に売られたんだよ」と言いますが、どういう過去があったのかはよくわかりません。知る必要もない情報なので、さっさと先を見ていきましょう。
みづきさんはパンティーの上から電マ責めをされてマンコを濡らしているようですが、暴漢どもの性欲がこの程度で治まるわけがありません。制服を脱がして全裸にしようとするとき、グレーのブレザーを引っ張ります。化繊裏地が丸見えになり、薄暗い部屋の中でもエロティックな光沢を放ちます。私にとってみづきさんの肉体はどうでもよく、ブレザーの裏地の方がズリネタになるのですが、暴漢どもは私の変態的な嗜好などお構いなしにブレザーを剥ぎ取って投げ捨ててしまいました。私はブレザーが切り刻まれなかったことに安堵する一方で、残念な気持ちも抑えきれず、複雑な心境でした。

「おまえ、動いたら怪我すんぞ」
男の一人が手にしているのはハサミです。それをみづきさんの顔の前に突き付けて脅し、「動くなよ」と言いながら、紺色の制服スカートをチョキンチョキンと切り裂き始めました。「おお~いいね~」という男どもの声が聞こえる中、スカートの紺色生地は裁断されていきます。「大事な制服こんなになっちゃって」「ミニスカートにしてやるよ」などと鬼畜な言葉を口にする強姦魔どものスカート破壊は続き、進学校の象徴が学力底辺校のギャルビッチJKの制服スカートのような短さにされてしまいました。
スカート破壊の後は白い制服シャツもハサミの餌食になります。薄くて白い、か弱そうな記事にハサミが走り、二度と切られないボロ布にされました。さらにリボンも引っ張られてチョキンと切り落とされ、「これも要らねえだろ?」とブラジャーも真ん中でぶった切られました。
みづきさんは、乱暴に切り刻まれてボロボロになった制服を着せられたまま、しばらく性的いたずらをされ続けますが、そんな制服も途中で剥ぎ取られてしまいます。全裸にしてしまったら、JKなのかただのAV女優なのか、どちらでも同じになってしまって興ざめです。制服破壊のシーンも短く物足りないことと相俟って、私個人としては残念な評価をせざるを得ません。「都内進学校」という設定を活かした制服破壊プレイをもっと充実させてほしかったです。
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