テーブルの上に置かれた1パックの納豆と、それをじっと見つめる制服JK――。シュールな組み合わせを映したシーンから始まるのが『四十路と女子校生 ネバネバ糸引きレズキス』です。
「れな、食べ……食べてないじゃな~い」という声が聞こえ、JKのお母さんが登場しました。このお母さんは、娘の好き嫌いを許せないのか、何としてでも納豆を食べさせたいようです。JKは「臭いも~ん」「ほんと無理」などと拒否しているにもかかわらず、お母さんは納豆のパックを開けて、中身を箸でかき回しながら、JKの顔に近づけます。
そんなやり取りの後、お母さんが「ほんっとうにもう、頑固な子だこと!」とブチ切れ、納豆を手づかみして、「お母さんの指から食べなさい!」と言ってJKの口に納豆をねじ込みます。シュールを通り越してギャグですが、この後いよいよエロく(?)なっていきます。
お母さんは自分の口に納豆を入れてクチュクチュ噛んだ後、口移しでJKに納豆を……。レズキスといえば聞こえはいいですが、納豆がある時点でドン引きです。そんな口移しプレイで、JKもお母さんも口から納豆混じりの唾液を垂らします。JKのスクールシャツには茶色い汚液がねっとり……。2人の行為はエスカレートして、ソファーの上で臭そうなレズプレイが行われます。JKの白いシャツは胸元が茶色く変色していて憐れです。

お母さんは「母として娘の成長を確かめようとしてるのよ」と如何にも尤もらしいことを言いながら、納豆と唾液で汚れた指でJKの股間を撫で擦ります。パンツの上から触っているだけならまだしも、そのパンツの中に指を突っ込んで……。こういう近親相姦のシチュエーションに萌える人もいるのでしょうが、私の視線はひたすらJKの汚れた制服に釘付けです。お母さんが娘のパンツを脱がし、むき出しマンコを舐めているとき、JKのシャツの茶色い汚れがアップで映るからです。
同じような展開で、別のJKがお母さんとレズプレイをします。こちらは納豆の粒々がそのままスクールシャツに付着します。3人目のJKはグレーの制服ベストを着ていますが、こちらはめかぶがぶっかかります。お母さんの口移しプレイで、口から零れ落ちためかぶが、まるで蛭のように制服にくっついて……。めがぶが付着した制服ベストもなかなかの抜きどころだと思います。
納豆やめかぶといったネバネバ系を使ったメッシーレズプレイで制服が汚れるというシチュエーションは素晴らしいです。制服をセーラー服にしたりブレザーにしたりすれば、さらに抜きどころが増えたと思います。ただ、今回の作品でも十分に楽しめたので、食材で制服を汚すのが大好きなフェチにおすすめします。
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